ラモーナなんであんなにモテてるか謎だけど、
ルーカスのスケボーシーン好きです🎮
（よく役引き受けたな）
設定は既に見た感じは否めないし
観る前はトムクルーズか…って感じでしたが
実際自分がこうなったら…ってリアルさもあって、段階が分かりやすかった！
最後、楽曲が始まるタイミング、切り替わるまでの 間 >>続きを読む
帰省中の車内で鑑賞
（改めてしっかり観たい）
3年間、どんだっけやってきたんだ
って雪折が話すところ、
大のジャズへの熱を感じた好きなシーンです
今を駆け抜けてる感覚が
体温も目頭も熱くする作品
この作品の為の
前作だったのではないかと思える内容
文明が発展し続けた結果の武器とか
地形や環境を活かした戦闘とか、
高度な進歩とか
レディジェシカ（好きじゃない）達の能力なんかより
地に足着い>>続きを読む
個人的には神山版、
公安9課が好きですが、
まず冒頭5分から草薙素子がどんな女性かすごく分かる
全体をどこを切り取っても無駄なシーンが無く、戦闘シーンやオープニング、ラストの雨など水が印象的で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
狙った感じが残念😮💨
敵？も悪い奴じゃないから最期シリアスにしない方が好きだったなぁ
職業柄殺る動機とかいらないし、それがテンポの良さでもあるけど、今回は感情移入が出来なかったところも😮💨
田>>続きを読む
日常のちょっとした小ネタも好みだし
殺し屋の最後に向かって盛り上がる感じ
面白い漫画をぶっ通しで読んでるような感覚でした🍰
このレビューはネタバレを含みます
話はとてもシンプルだけど、内装や研究室など洗練されていて少し先の近未来っぽくて良かった
主人公の変に自分の事を過信しすぎてて、テリトリー入り込みすぎる感覚が全然しっくり来なくて最後1mmも同情できな>>続きを読む
チープな特殊メイクも不意打ちの骨丸見えも最高にキモい、ずっとカサブタになる前の傷みたいな描写。
切ないねぇ🤮
大人になる過程の独特な雰囲気、何とも言えないし、少し斜めな視点の自分を 格好良い と思う感じもまた、懐かしいようなくすぐったい感覚になる。
何者でもないからファッションをころころと変えるところもまた>>続きを読む
貧しく暴力的な家庭で育つ3人のそれぞれをスケートボードや家族を通して綴ったドキュメンタリー
付き合っていた関係性が、大人になって変わる事って良くも悪くも良くあって
夢を追う人、流される人、付き合う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうポスターにネタバレ書いてます
各キャラクターもあまり人格を掘り下げれてなくて、フラグ立ちまくりだったデブの子も「あぁ…やっぱり」ってなってしまった
意外と身近に恐怖はある って事を言いたいのか>>続きを読む
ちゃんと怖い
デトロイトの家の過去とかもすごくあっさり表してて、逆に潔くて、
テンポ良く観れた
間違った母性の使い方だけど
妙に同情してしまった（ブラウン管テレビで子育て学んでるところが健気）>>続きを読む
若さ故の失言や態度もあるけど
周りに恵まれるのも、実力のうちかも
色彩や音楽がずっと心地よくて
爽やかなMVを観た印象 🤛🏽
マキタスポーツ📿
コミカルなのに漫画が深くてドキッとした
このレビューはネタバレを含みます
以前、前半が長すぎて途中で止めたものの改めて鑑賞。
実際の事件を知った上でハラハラしながら鑑賞した分、
最後のエンドクレジットは、にんやりしてしまうタランティーノ版 お伽話。
ちらっと出てくるマヤ>>続きを読む
改めて作品のタイトルが深く問われる内容だった
母親であったり、作り手であったり何かを生み出す事の覚悟や潔さを感じられて私は好きだし、そんな生き方をしたいと思える作品でした
アニメ版とはまた違って物語も然り楽曲と作中の色彩などセンスを感じた
人生の深さを心地良い余韻を残しながら見せてくれる映画
まるちゃん可愛い
出てくるご飯全部美味しくなさそうだけど
出てくる人達みんな一癖も二癖もありすぎるけど、妙に楽しそうでニヤニヤしながらつい見ちゃう
ダサさもあそこまでいくと尖って見える✌🏽Peace…
開始早々グウェンのドラムと共にプロローグから始まり、相変わらず映像が格好良さに尽きる…
絶対映画館で観るべき
前作よりマイルズを取り巻くスパイダー勢がキャラ立ちして2の方が個人的に好きかも
スパイダ>>続きを読む
生活描写がとてもリアルで、ドキュメンタリーを見ているような感覚。
劇中では何度か、現状を打破できるタイミングはあったはずなのに
自分達の都合で知らないふりや、間接的にやり過ごしている大人達ばかりで>>続きを読む
知識無しで観て、最初「？」がいっぱいだったのが、途中から繋がりが分かってから面白さが加速して映画の最後と共に面白さの最高潮で突き抜けた作品
大きく捉えると家族愛なんだけど
SFやコミカルな要素や、ア>>続きを読む
予告から気になっていたけど、
終始好きになれなかった
得太の生き地獄みたいな人生を演じてた
山田孝之はやっぱりすごい…
ダメな父親かと思いきや
葛藤や過去の負い目が色濃くあって、
自分がこの立場ならどうなんだろうと
重ねると、とても苦しくなる映画
佐藤二郎というキャラクターが、汚い世界にすごく馴染んでいて、もしかする>>続きを読む
映画という概念を
また一つ昇華した作品。
ドキュメンタリーを見ているような
新しさがありました
開始早々圧倒的な情報量と、混沌とした欲望が押し寄せて来ます。
咽せそうな状況でも綺麗に見えてしまう>>続きを読む
何かに熱狂している姿は、
何よりも美しいと改めて気付かされる映画
全部が好きです
少し淡々としている部分もあって
個人的に気が散ったのだけど
過ごした瞬間の眩しさや
苦い経験を経て
主人公はいつか自分の子供なのか、
これから出逢う大切な人に
父が掛けたような温かい言葉を
話せる>>続きを読む
一生に一度の傑作とも違うかな…
ほんの少しの譲歩で十分幸せになれたのと
時間は戻らないから進むしかないと
映像美の狭間から叩きつけられた感じ
