おぼろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おぼろ

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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

硫黄島での激戦の日本側視点で描いている。自決していくのが武士道の精神からだろうけどね...最後のニノのシャベルを振り回すシーンで終わるのか...

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

サーフィンで亡くした息子と母親の話。「息子を嫌いでしたが愛していました」のシーンは印象的でした。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

硫黄島の戦いの英雄として注目された3人の兵士たちは、政治で良いように利用される。しかし、そのうちの1人は先住民で差別的な待遇や言葉を後々に受ける。白人至上主義が描かれている。
食事会で出されたストロベ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

同棲していた彼が実は身分証は偽造されていた。そして、彼は一体何者なのか?
書きかけの小説にヒントが隠されていた。私立探偵と瀬戸内に向かい、徐々に真実が明らかになっていく。面白い。

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

1.5

タイトルからインパクトがあって見てみましたが、主人公の母親への異常までの思いがあった。後半、ダレました。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あり得ない展開ですが、綾瀬はるか演じるワガママなお姫様の役は合っていたね。
主人公の坂口健太郎演じる優しい映画監督を夢見る見習いの青年は振り回されてもそれでも一途に思い続ける。最後にはほっこりしました
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Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

70年代の頃の函館でのお話。病院で入院することになった主人公の太郎が昼の院内放送を許されてDJとしていろいろなエピソードがある心温まるお話。なんか切ないけれど、その意思を受け継いでたまきはFMのディレ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

子どもが観ていたので、ついでに観た。
後半、展開が急だったけれど...
たまにしか出てこないのび太のパパ。最後にいい味だしてたね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

GACKTの役がハマっている。
群馬がジャングルになっていた。
あと、流山の戦いに爆笑。
千葉は「YOSHIKIに市原悦子...強い...」
とにかく面白過ぎる。
やたらと埼玉に本社のある山田うどんが
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲイでイケメンに恋する恋愛物。
結ばれる事のない2人がひょんなことから共同生活をすることになる。
野菜嫌いの主人公の江田マキは出される料理に野菜が少しずつ食べれるようになっていく。とにかく美味しそうの
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

イランアメリカ大使館人質事件を題材にした作品。出国させるために緊迫した状況でした。今のイランとアメリカの対立関係になにか通じるものがある。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

まさかのコメディータッチで描いていました。普通ならば緊張感のあるはずですが、所々にクスりと笑える作品になっています。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ニモを探すため父親のマーリンは東奔西走する。父親だって頑張っているんだよ!カクレクマノミを見るとニモを思い出します。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お化けの電力会社でのお話。子どもを怖がらせたエネルギーを電力に変えている。ある時に人間の子どもでブーは2才くらいかな?サリーと次第に仲良くなっていく。でも、共存は出来ない。最後にはお別れが待っている。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公はコンプレックスがあったが小学校に通いだし、いじめにあいながらも次第に友達が出来始める。
しかし、主人公の姉は両親にあまり気にかけてもらえてないと思い、高校では親友から見放されて孤独を感じていく
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七つの会議(2018年製作の映画)

2.5

原作は東京電建の社員ごとの物語がリンクして面白かったけれど、2時間ぐらいでまとめてしまってかなりカットされていた。テンポは良いがなんかね...

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

飛行機事故で生き残った主人公。人の死の運命が透けて見えてしまう能力である「フォルトゥナの瞳」をもつ。
ただ、仕事しかなかったが、たまたま携帯ショップで葵と出会う。幸せを思い描く。しかし、運命には逆らえ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.0

ドラマ版が良かっただけに間延びしていてなんかね...ただ、後輩たちの成長が見れたかな。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.0

主人公の晶と夫の修平、そして修平の連れ子の駿也の3人家族は、東京で暮らしていたが、ある日修平はくも膜下出血で突然死してしまう。あてもない晶は修平の故郷である鹿児島に向かい、まだ会ったことのない義父の節>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

東野圭吾の新シリーズ。
キムタク主人公が潜入捜査のためにホテルのフロントマンとなり刑事から次第にフロントマンとなっていく姿が面白い。

累 かさね(2018年製作の映画)

2.5

土屋太鳳の悪女な演技やダンス等見応えはあると思います。美と欲望...なかなか面白い。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.5

こじらせ男子とこじらせ女子で幼馴染のお話。なんか平野紫耀のプロモ映画の印象。
桜井日奈子は可愛いね。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.5

あり得ない展開ですが、横浜流星がカッコよく見える作品ですね。アメリカから帰国してきた転校生とか少女漫画ではありがちかな。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.1

人に頼ることの勇気、なかなか言えない人も多いはず!障害があっても鹿野さんは自分のやりたい事をやれていたんだと思う。ところどころ笑わせてくれるしあまり暗くはならないし、面白かったね。

バックドラフト(1991年製作の映画)

2.0

父親が所属していた消防士になった兄弟。熱血漢。とにかくバックドラフトは怖いね。USJに行っても楽しめるね。

青の帰り道(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

7人の同級生の上京する人と地元に残る者がそれぞれ夢や希望を追い求めて、歩み始めるがそううまくはいかない。3年後には変わっていく。ただの青春の映画かと思いきやリアルや挫折を描いている。人生いろいろ、失敗>>続きを読む

青夏 きみに恋した30日(2018年製作の映画)

3.0

田舎でのひと夏の恋、それは青春ですね。
景色がとにかく綺麗。

センセイ君主(2018年製作の映画)

1.5

コメディー色が強い。後半の展開が省きすぎかな。竹内涼真のプロモ映画のような印象です。笑顔を役のために封印していました。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ガン患者の二人が本を通じて意気投合して次第に惹かれていく。そして、主人公の夢だったオランダへその作家に会いにいく。
が、最悪な人だった...とても、せつないお話でした。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

フランス合作映画なのか、日常の時間がゆっくりと流れていく。変化が少なくて、暗いけれど何か引き込まれる。

g@me.(2003年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり昔の作品だから俳優さんたちはみなさん若いね。展開はそうきたかという感じ。騙されますね。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

テンションの上がり下がりが激しい。
同期と片思いの人と揺れ動く主人公。
松岡茉優はかわいいね。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ガガ様が奇想天外な格好せずともやはり歌は上手いね。あの有名なシーンは良いね。ガガ様、ピアノ弾けるんだね。
ジャクソン役のブラッドリー・クーパーはカッコいいね!
アリーがスターになっていくにつれて、ジャ
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

1.5

ディズニーだけあって映像は綺麗でしたね。内容はイマイチかな。
ヒロインのマッケンジー・フォイは可愛くてまさにプリンセスでしたね。
バレエのシーンは良かったかな。