原爆の開発、そして終戦後が重厚に描かれていた。淡々と話は進んでいったが、3時間という長さは感じなかった。アインシュタインやボーアも出てきたのは少しびっくりした。音楽も効果的に使われていた。原爆の実験成>>続きを読む
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女子高生4人の青春群像劇。生々しい描写も多く、本音をぶつけ合うシーンは特に印象的だった。物語としては、仲間集め→ボランティア〜アイドル活動開始→崩壊→その後と起承転結がしっかりしていた。原作が小説なだ>>続きを読む
起承転結がしっかりしてる脚本だった。細かい部分が丁寧に描かれていて、音楽関係者には痛いほど刺さる部分も多いんだろうなと思った。心の描写が丁寧だった。関西弁が少し半端な気がして、気になってしまった。
75分と短いながら起承転結がしっかりしていて観やすかった。バロンもムタも王子も最高。
他の映画観るつもりで映画館行ったけどちょうどやってたので観ることに。
100層ボスとのバトルシーンは割と迫力あった。黒幕2人は小物感があった。
盛り上げ方も上手かったし、オタクのツボを理解してる脚本だった。ストフリの最終形態みたいなのカッコ良すぎた。
アニメ3期までの繋ぎのようなエピソード。久美子の新部長としての不器用さも描かれていた。
前章なので起承転結のうち「転」の触りくらいまで。まだ半分なので評価はなんとも。幾田りらとあのちゃんの演技はだんだんとクセになっていった。とりあえず後章待ち。
久しぶりにカーチェイス含めアクション強めだった。謎解きが少し駆け足感あった。キッドや平次・和葉など色んなキャラを出した分、少年探偵団の出番がやや少なめだったのが残念だった。
藤沢さんが怒ってしまう場面など観るのが苦しい場面も多かった。違う病気に苦しむ2人がお互いを徐々に理解し助け合っていく映画。他人に優しくありたいと思った。「今の会社で頑張ってみる」と言った山添くんに対し>>続きを読む
金曜ロードショー。
もがき苦しみながらも前に進もうと戦う中学生たちの話。7人の時間軸がズレてる設定は予想の範囲内だった。キャラデザは結構すき。いじめのシーンは観るのキツかった。
トーキング・ヘッズの記録的映画。曲は全く知らなかったが楽しめた。
大衆小説ではなく文学寄りの作品。こういう作品の良さを自分が理解するにはまだ時間がかかりそう。同じような日常を何周も繰り返し描いてるけど、不思議と退屈には感じなかったし、時間がゆっくり流れているようで2>>続きを読む
IMAXで鑑賞。映像、アクションシーンは迫力があった。山崎賢人のアクションはキングダム感あった。アシリパさん可愛かった。ストーリーとしては序章感あり。
音楽がとても良かった。最後の王様に屈せず皆んなで歌うシーンが印象的。ロサスの人々に囲まれて演奏するサビーノの描写も良かった。ストーリーはやや単調だけどシンプルで王道寄りの展開だった。
1人の男性を追いかけ続けた藤原千代子の人生を描いた作品。最後の病室のベッドでのシーンはうるっときた。
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ところどころ雑でチープな部分があったのは気になったけど面白かった。浜辺美波の演技も良かったし、最後の典子さんと再開するシーンは泣いてしまった。
紗代さんすき。前情報なしで行ったけどアクションシーンもあって結構面白かった。最後の水木が鬼太郎を抱き抱えるシーンは良かった。
アニメーション、ストーリーともに良かった。う○このシーンは笑ってしまった。家族の絆も描かれていて良かった。
シーズンの簡単なダイジェストのようなもの。権利の都合だと思うが日本シリーズの映像はなし。岡田監督へのフォーカスが強めだった。
アニメーション綺麗すぎ。みぞれのフルート演奏をぐるりと一周描くシーンが好きだった。