ドラマ派だけど、映画もなかなか。
大童貞の大冒険感凄い。
ドラマに出てくる処女のカメラマン志望の子がタイプすぎて泣いた。
蜷川実花ワールド。
漫画のが面白かったかも?
家に帰ったら母親がビビるくらい大音量で鑑賞しててちょっと怖かった。
どちらの家庭が幸せなのか、の比較をしながら物語を進めていってたんだけど中盤で幸せの意味狂わされる感じ最高だったな。取り違えた助産師?には殺意しか沸かなかったけど。
さすがエヴァの監督が新作放棄して力入れただけのことがある映像編集クオリティ。BGMがいちいちエヴァで面白い。そして本当に政治家たちの会議はあんなのなのか?ってぐらい最初はポンコツだったけど、やっぱ抱え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまりにも素人くさいフレーミングとカメラワークはわざとだったのかな。序盤はぐっとバストアップしか映していなくて窮屈な印象。
後に出てくる「視界の制限」を意味してたと思いたい。
序盤に転がしておいた伏線を回収しないままゴリ押しに終了、、映画という限られた時間の中続編の予定もないのであればスッキリ終わらせてほしい。
そして時かけにインスパイアされすぎや!
主題歌と作画は神