ととさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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暗殺教室(2015年製作の映画)

1.0

ゴミ。
演技がやばい。お遊戯会。
特に演技やばいのが渚、イトナ、イリーナというメインキャラ。
滑舌も悪ければ動きも悪い。
あとなんか橋本環奈がハマってなくてウザく感じる。おそらく声。これは個人的好みか
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.4

邦画に求めているものはこういうもの、というくらい好みにずぼった。
演技も良く、笑いと感動のバランスもちょうどいい。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.0

ご都合主義が過ぎるが、コメディなのでご愛嬌。
ながら見程度で気軽に見るにはいい作品

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.2

リーマンショックに対し、正しく対応した人の話。
何が起こっていたのか、わかりやすくまとめてあり、色々ためになる。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

三谷監督っぽい映画。
程よく笑えて感動挟んで。
ながら見がちょうどいい。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.5

元々ブラック企業勤めからしたらなかなか余裕そうな環境とか思ったのはいいとして

クソアマがなんか許されてる感じなのはむかつく
それだけ

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

池井戸さんらしい
半沢直樹や空飛ぶタイヤが好きなら好き
ストーリー重視派としてはキャラクターが濃すぎに感じる

47RONIN(2013年製作の映画)

1.0

何がしたくて作ったのかわかんない。
赤穂事件も忠臣蔵も元になってない。
つまらん。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

二人が幸せならハッピーエンドだろ、世界なんて知るか!というところ、好き。
君の名はとの繋がりが有るけど矛盾してたり、ラスト消えるリスクあるのわかってて祈ってたり、いろいろ何で?となる。
ただ、うるせぇ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.5

全ての謎をうるせぇ!と投げ捨てんばかりのラスト。好き

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

ポケモンがいたら、という世界をしっかりと表現出来てるように見えた。
ただ、電気袋はちがうだろ!あれは毛じゃないだろ!!ってところだけもやっとする…

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

起承転結がしっかりしていて見やすい分かりやすい。
ただ、ジョークが伝わりにくいと思うのでそこがわかる人ならさらに楽しめたかなと思える

来る(2018年製作の映画)

3.8

共感できず心理的には置いてきぼりを食らっている。
ホラーとしてみるのではなく異能バトルとしてみるなら有り。
見所として推したいのは婆さんのカッコよさ、そしてラスト決戦だ!という時の仏教、神道を始めとし
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.0

エンドゲームの為に義務的に見た感じ
マーベル感は少なめに感じた
どっちかってとスターウォーズとかそっち系等のSF映画みたいな感じ(スターウォーズは好き)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

バカばっかで脳みそからで見られた
けどもうちょっとバカになれたんじゃね?ってのが不満点
突き抜けきれてない感

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

話的にはすごい好み。
酒、金、ドラッグ、バカ、犯罪とこれぞ洋画
ディカプリオさんの十八番芸って感じでもある
ただいかんせん長過ぎる
好きでも見返す気にはなれない

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

周りの評価ではじめの期待値が高すぎたってのもある

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラの感情に一貫性が感じられない
キャラの行動に合理性が感じられない
それを幼さ、若さとかで片付けたらキャラ設定とかなんだ?ってなるよなー

ストーリーは考えるな、感じろ系か?
花火のおっさんが結局
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