中居くんが演じてた「砂の器」はピアノの音と鍵盤に置いてる手の位置が違う違う!!ってなっちゃってたけど、さすがオリジナルはちゃんとしてて良かった…
こういう男と生涯を共にしたいと思った
小6の冬
最初の馴れ初めシーンは尺取りすぎじゃない?と思いながらも、暗いテーマをここまでユーモラス(?)に扱えるかと
これ知らない人と、最後のシーン泣けない人とは分かり合えないと思うほど。
途中???だけど最後で無理やりにでも回収されてったのでスッキリ。
曲がいい。高良健吾もいい。
途中まで時系列についていけず、
コバヤシという名前に疑問を抱きながらの鑑賞。
ラストシーンは犯人分かってても、やられたなあと思っちゃう。