笑っちゃうくらいの最悪の音楽体験…
ポップコーンを食べながら観ていたカップルの感想が気になる…
攻めた映画を久々に観た気がする…
観た後に感想を言い合いたくなるから、きっと良い映画だったんだろうな…
偶然と想像を彷彿させるような車内会話とか、ドライブマイカーを思い出した序盤の家の中での会話とかやっぱり会話なんだよな…
もう一>>続きを読む
三姉妹のキャスティングが発表されてから、楽しみにしていたけど映画というよりは、短編を引き伸ばしたような感じ…
イマイチ乗り切れ無かったのは多分テンポなんだろな…
好きなキャストだっただけに、引き伸ばし>>続きを読む
ゴジラコングと言うよりも、コングコング…
ミニコングをジャイアントスイングして武器にしているの笑ってしまった…
でも、ゴジラと邂逅に1時間半は流石に長い… ゴジラや怪獣側からしたらいい迷惑だよな…
主演二人がどちらかと言えば苦手なのに、ずっと面白かった… 泣きそうになるのは高校時代に近い人を亡くしたからかな…song2オマージュ的なエンディングもTKなのかよ! 劇伴はユカリテレパス時のNARAS>>続きを読む
犬の演技!
ある種の舐めてた相手が殺人マシーンでしたシリーズにホームアローンを添えて
イタリアのドッグマンもだが、じめっとした犬映画が好きなのかもせらん…
コックピットからカットと温みみたいなのとエンドロールって一貫しているんだな…
誰も途中で立たなかったし、その後も描かれるし、ボールがこちらに来るから自然に正面に体が来るように見えるし流石や…
スリラーではないけどある種スリラー
よくある時代劇かと思ったら、演技と飽きさせない面白さにびっくりした…
オープニング、ワッサーマン社提供
縁日みたいな子供が遊んでいたボードの転覆でラストと結びつけ
羊水から始まって水に帰る
抑圧、根無草、神経質なのもユダヤ的
言われなきゃ気付けないなぁ…