水無月さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミックマック(2009年製作の映画)

楽しかった

いかにしてフェルナンドはポルトガルを救ったか(2018年製作の映画)

コカコーラが面白かった

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

俳優礼讃

名もなき生涯(2019年製作の映画)

全編英語、シーンによってはドイツ語字幕なしが私にとっては違和感なく美しいスクリーンに没頭できた。

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

妹パートが良いです。
自転車を乗っている映像は名シーン🚲

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

マシュー・バーニー:拘束ナシ(2007年製作の映画)

阿波踊りがいい

リダウト(2019年製作の映画)

五感の映画

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

俳優魂

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

恋する惑星(1994年製作の映画)

花様年華(2000年製作の映画)

何せヴィジュアルです

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

ケン・ローチは神

ノマドランド(2020年製作の映画)

ポーラX(1999年製作の映画)

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

映像がビー・ガン一連の映画よりも好き。
忘れられない、風だけが存在する食堂のシーンのヴィジュアル。

次回作も気になる。

凱里ブルース(2015年製作の映画)

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

LETO -レト-(2018年製作の映画)

痛快、ロック劇

東京オリンピック(1965年製作の映画)

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

カーネーション革命を知りました🌹

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

本当はその舞台の前で観たい

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

マイク・ミルズの家族作の序章。
日本語タイトルでかなり損している印象。

I Am Easy To Find（原題）(2019年製作の映画)

ひき逃げファミリー(1992年製作の映画)

日本映画が低迷していた頃の秀作コメディ映画。
中尾ミエの好演ぶり◎

Helpless(1996年製作の映画)

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

新しい恋愛映画のあり方だった

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

体型を隠さず、口論しながらヌードになれるジュリー・デルピーの歳の取り方が良い。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

しのごの言わず観た方がいい。

何も変えてはならない(2009年製作の映画)

ヴィタリナ(2019年製作の映画)

ホース・マネー(2014年製作の映画)

ヴィタリナの陰影の美しさ