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無自覚で悪気のない差別的な発言のニュアンスがリアルだなと思った そうした発言を受けた主人公が泣いたり悲しんだりするよりも、背筋を伸ばして歩いている描写に時間が割かれていたのがよかった
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一つの設定だけでこんなに面白くできるんだという驚きがあったけど、30才の女に対する表現があまりに酷くて(みんなでレイプ犯を応援するとか)そこから一気に冷めてしまった……
ルールから離れて、どんどん感覚が研ぎ澄まされていく感覚 音楽がいい、光が綺麗
全力疾走 世界の機能が回らなくなったときにライフオンマーズが流れて大喜びしてるところ好きだった バックで爆走 ウォーターベッド
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バーバラルービンがベルベッツとウォーホルをつなげた立役者ということが語られていた エンパイアステートビルには郵便局が入っていて、それがまさにウォーホルみたいだねと言ったのがウォーホルがエンパイアビルを>>続きを読む