2024.4.24 U-NEXT
奇妙な映画過ぎて感想が書けない...
「哀れなるものたち」を思えば、なるほどこういう所からできているのね、と思う。
猫好きの人は観てはいけない。
2024.4.23 Amazon Prime Video
オリジナルのチェン・ユーシュン「1秒先の彼女」が好き過ぎる私には、この作品はダメだった。
ああ、ここが違うなとか、ここはこうしたんだな、と>>続きを読む
2024.4.19 U-NEXT
あらすじの、“優しい夫と幼い娘と幸せな家庭を築き、講演会に招かれ...”という部分だけ読んで観始めたので、最初は何か違う映画を観ているのかと思ってしまった。
これ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024.4.18 ユナイテッド・シネマ札幌
ホラーが大好きで長年観てきたけれど、1番怖かったのは何かと聞かれると迷わずオーメンの1作目だ。
今回、修道女が火に包まれて首を吊るシーンは1作目の乳母>>続きを読む
2024.4.17 TOHOシネマズ すすきの
プロレスをほとんど知らないので、アイアンクローという技も知らず。
呪われた一族という触りだけで観に行ったら、本当に次々と悲劇に見舞われてこれが実際に>>続きを読む
2024.4.16 U-NEXT
可愛らしいラブストーリーかと思ったら、結構大人な内容だった。
綾野剛のダメ男ぶりが良かったのと、この映画の多部未華子は可愛く見えた。
昔演劇を観に行ったことのある>>続きを読む
2024.4.16 ユナイテッド・シネマ札幌
小学生の時に好き同士で結婚したかった男女が20代、30代で再会ということで、ビフォア・サンライズ〜ミッドナイトみたいなのを期待して行ったけれど、結構退>>続きを読む
2024.4.15 Netflix
うーん、前作の方がパンチがあったなあ。
ちょっと中だるみがあった。
犯人に繋がる男の似顔絵が、音尾琢磨に似てると思ったら本人だったので笑った。
真犯人は最初出て>>続きを読む
2024.4.14 Netflix
ヤクザと中学生、刺青と変声期、「紅」と合唱部、
すべてが真逆で最高！
笑って泣いて観た。
狂児が見せる優しさも、聡実君がヤクザ相手に啖呵きるのもギャップがあって>>続きを読む
2024.4.13 Netflix
日本版のリメイクかと思ったら設定とかだいぶん違っていて、日本版は面白かった（成田凌が）のに対して、こちらはとても怖かった。
特に最後、実家に行ってからの展開。>>続きを読む
2024.4.12 サツゲキ
観たかった映画がリマスター版で映画館に！
こちらは70年代、ヒッチコック色の濃いサイコサスペンス。
結合双生児ものはいつも楽しみに観てしまう。
胎児のスライドから始ま>>続きを読む
2024.4.11 札幌シネマフロンティア
なかなか星の数をつけるのが難しい映画。
面白そうだけどR18なの？と思って行ったら、
これは...R18ですな。
エログロだけじゃなく、なんとなく頭おか>>続きを読む
2024.4.8 JAIHO
ヨルゴス・ランティモスの作品は「哀れなるものたち」と「ロブスター」しか観てないけど、どちらもとても変わった映画だったので、次にこちらの映画を観てみました。
愛する人>>続きを読む
2024.4.6 BS
BSで放送してたのをなんとなく録画しておいたのですが、フィルマで観た人が少ないことにびっくり。
ホラーというよりパワハラ女部長とOLの戦いみたいな。
不幸な生い立ちからの>>続きを読む
2021.2.12 My French Film Festival
鏡の中は死神の国。
死神に殺された者は蘇って死神に仕える。
あちらの世界に行くにはゴム手みたいな手袋が必要で、あっという間に手>>続きを読む
2021.11.28
第16回札幌国際短編映画祭 オンライン
主役の男の子の表情がとても良かった。
いたずらしてる時、憧れの女の子を見てウットリする時、そしていじめられ始めてから。
いじめっ子の子達>>続きを読む
2021.11.28
第16回札幌国際短編映画祭 オンライン
学校の怪談って感じだけど、スマホ画面での展開が臨場感あって良かった。
2024.4.7 U-NEXT
リチャード・リンクレイターの作品はだいたい好き。まだ観てないのもあるけど。
夫ともご近所とも分かり合えない、元天才建築家のバーナデット。
家族で南極に旅行すること>>続きを読む
2024.4.5 BS
タイトルが気になって鑑賞。
ほのぼのした映画かと思ったら、
大学のぬいサー（ぬいぐるみサークル）で
ぬいぐるみに心の内を語る学生達。
他人の話は聞こえないようにイヤホンを>>続きを読む
