期待して続編いったらいきなりつまんなくなった
どうやらこのシリーズ広川太一郎さんのアドリブ吹替版がさいこうらしい
エンディングでハイライトシーン(ギャグ含め)総ざらいしてくれるのウトウ>>続きを読む
想定外におもしろかった。笑
主題歌の「上司はいつも犬のように吠えてる」のあとのワンワンワン!てのクセになる
ヘボ所長の厨房での戦闘シーンわらった
電卓足しすぎて爆発したり、この時代の香港コ>>続きを読む
大林宣彦監督×山田太一脚本
親子3人での最後のすき焼きのシーンでウルウルきてたら直後にとてつもないSFホラーに連れてかれた。笑
昭和の浅草の町並み風情があっていいなー
あとペリってはがす>>続きを読む
マーヴィンもスティービーもだいすきだけどそのバックバンドのファンクブラザーズをフィーチャーしたドキュメンタリー
モータウンサウンドと呼ばれる音楽が生まれたのは優れたミュージシャンたちが土台を固めてた>>続きを読む
何よりタイトルがいい
むかしブルーノートで観たヤン富田氏のスティールパンでのSomeday That Place In Time(Doopees )はうっかりすると涙を流すほど本当に素晴>>続きを読む
3人のやんちゃではしゃいでるキャラはワザとで、パーティーピープルをおちょくるつもりでLicensed to Illをつくったら逆にじぶんたちがパーティーピープルのイメージ>>続きを読む
田舎の長男問題…
産まれた環境を全て受入れて純粋に家族の幸せを願ってるギルバートに最後明るい未来がみえてよかった
目を離すとすぐ鉄塔に登っちゃうアーニーの屈託のない笑顔が愛おし過ぎる(19歳のディカ>>続きを読む
川辺フィロシがストーリーはどうでもいいて言ってたけど本当にどうでもよかった。笑
マーロウの声とタバコの火のつけ方が男前
まず野球選手と舞台役者かけもちすな
若き日のシナトラ演じるデニー、意中の人にアタックするも振り向いてもらえず、やっつけで他の女性にいってそのまま結ばれた。笑
絶対あのタイプ選ばないわ…
オブライア>>続きを読む
20世紀のアメリカをデザインしたイームズ夫妻
映画そのものがイームズチェアを並べたような色使いで視覚的にたのしい
ずっと見てられるケーススタディハウスNo.8、レイの色を配置するセンスは生まれ持っ>>続きを読む