おはぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おはぎ

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エスター(2009年製作の映画)

4.0

エスターパイセン強すぎわろた。マックスがひたすらに可哀想。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

も~おまえら付き合っちゃえよ!!と何度キュンキュンしたことか…。これがムズきゅん…エモ…。
母となったロージーめっちゃかっこよくて推せる。憧れの女性像だわ。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

今も昔もJKの本質やオッサンの本質は変わらないってことがわかった。ローアングル、JKのおっぱい越しのオッサンの顔、無精髭の汚い口元などなど趣味の悪いアングルが多くて、気持ち悪さというか、援助交際のグロ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

なかなか上等なサスペンス。主人公が不気味な周囲の人々にどんどん追い詰められていく様はこちらも息苦しさを覚えるほどだった。主人公の親友のロッドがずっと良い奴で好きだった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

アラニス・モリセットの曲から始まるなんてもうそれだけで神作なんだよなぁ。すごいご都合主義だしおじさんイラつくけど、芯が通ったお話で見やすかった。グーグリネス、育てていこう。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.6

舞台演技。冗長。カメラワークの主張が激しすぎる。音楽がハマっていない。監督のやりたいことが透け透けの丸見え。なんか好きになれないんだよなあ三谷作品。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

いつ見ても名作だなぁ。「君みたいな人間にはわからないよ」とサムに言われたとき、「誰も彼も完璧に見える。私だけが立派になれないの」とリタが隠してた弱音をぶちまけるところ、共感しかなかった。親子の物語でも>>続きを読む

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.4

ほのぼのした。彼女を喜ばせるためとは言え嘘をついたのは良くないけど、可愛すぎる嘘だから許せちゃうな。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.9

ディストピアもの。別エンディングの方が伏線回収出来てる感があり、個人的には好みだった。ウィル・スミスかっこいいし犬可愛いし、それだけで見た価値あった。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.4

3作中、本作が傑作では…?最初のバスケのシーンから鳥肌たちまくり。これまでの集大成感がすごかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

王道推理物映画。外さない題材で、期待どおりの内容だった。オチも綺麗にまとまっていて良かった。無数の刃がドーナツ型になってるオブジェ、かっこよかったな…ほしい。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.8

大人になったいま見返したらイースト高校の若者達の青春眩しすぎて鳥肌たった。シャーペイ可愛いなぁ😳

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.3

1よりも更にお下劣要素がパワーアップしてた。ライバルのDSMとの煽り合いで、なぜか相手を褒めちゃうベッカ可愛かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

寒い描写が多くて共感性羞恥😳
物理学勉強してループ断ち切る方法見つけるってハッピーデスデイのパクリじゃん。この映画の良いところ探してみたけど、人物の背景や伏線回収、音楽に至るまでなんか全部中途半端で記
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

色彩が可愛かったなぁ~。囚人服しかり、ブキャナンのお家の中しかり。
囚人皆で仲良くマーマレードサンド食べてるシーンはほっこり度ナンバーワン。
本作はパディントンが落ち込んでるシーンが多かったように思う
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.8

なんてピュアで可愛いラブストーリーなんだ…。ヒロインちゃん、仕草や表情はだいぶ小悪魔だけど、ふとしたときに見せる普通の女の子感にキュンとくる。主人公のちょいぽちゃなお友達も名脇役って感じで良かった。

ホット・チック(2002年製作の映画)

3.5

隠れた良作B級コメディ。
入れ替わったあとの強盗側目線ももう少しほしかったけど、テンポは良く、サクッと見れた。

パディントン(2014年製作の映画)

3.3

ほっこりファミリームービー。クスッと笑える要素が多くて大人でも楽しめた。悪役にもちゃんと目的があってパディントンを追っているというところが良かった。

ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

2.5

かなりご都合主義でディズニー感に溢れたお話だった。大人向けというには捻りがなく、子供向けというには少し難しい内容もあり、中途半端な印象を受けた。

ミス・エージェント(2012年製作の映画)

2.9

めっちゃおもろそうな題材なのに、なんか絶妙に外してきてつまんなくしてる感じ。

惨殺のサイケデリア(2013年製作の映画)

1.5

なんの捻りもどんでん返しもない作品。ちょー暇なときに見る分にはいいかも。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

ひとつひとつのシーンが切なくて、胸がぎゅっと絞られるようだった。
PTSD乗り越えようと自分ひとりで頑張って頑張って、でもやっぱり限界で。お母さんに思ってもいないような悪口を言ってしまったり、間借り人
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.3

世にも奇妙な物語だなぁ。めっちゃ腰いわしそうなオフィス、なんで天井低いのか説明されてたけど全く理解できんかった。なんで人(マルコヴィッチ)の頭の中に入れるのか説明されてたけど全く理解できんかった。きっ>>続きを読む

プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.6

静か~な映画なのにわりと展開が急で、ちゃんと頭回ってるときに見ないと取り残されちゃう感じだった。姉妹のファッション可愛かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

ちょっと下品なハイスクールミュージカルって感じ。正統派青春映画。先輩後輩関係なく、言いたいことは伝えて喧嘩するときは喧嘩してみんな対等に仲良しって関係性羨ましいよな~。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

アリスの妖艶さと衣装屋の娘のお人形のような可愛さでお腹いっぱい。ビルの金払いの良さが気持ち良かった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

どんでんどんでん返しって感じ。リアルの世界の攻防とネットの世界の攻防がテンポ良く繰り返されていくので飽きずに見られる。
MRXの台詞でwelcome to undergroundってのがあったけど、お
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猟奇的な彼女 in NY(2008年製作の映画)

3.0

お話はほぼ韓国版と同じ。ニューヨークの街並みとヒロインの顔面が目の保養だった。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

こういう、世界の現実を知れる映画はタメになるな。
法廷は絶対に公正な場所だと思っていたが、昔は違ったんだなぁ。現代の世界中の法廷がどうなってるかは知らないが、さすがに差別なんて幼稚なことは起こり得ない
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.5

世界観がすごい。わりとグロい。犬かわいい。

トールマン(2012年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

誘拐の動機弱すぎないか?
貧しい生活を送る子供たちのことを不憫に思うのはわかるが、お腹痛めて産んだ子供を突然奪われる親の気持ちや痛みは一切考えられないのか?
ジェニーは別として、他の子供たちは大好きな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

GACKTを起用したのは大正解だと思う。あのGACKTが真面目にくだらないことをやってるっていうギャップが、面白さを倍増させてた。川を挟んで著名人対決してるとこが一番笑った。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

3.0

キッズはかわいいけど、これは大人向けの映画なの?子供向けの映画なの?なんかとっちらかっててお話に集中できなかった。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.0

感情移入はできなかった。自己中暴力女とお人好し男でお似合いのカップルですね、くらいの気持ちしかわかなかった。

拷問男(2012年製作の映画)

3.0

本作見せ場の拷問シーン、めっちゃエグかった…。作り物とわかっていても目を背けるレベル。
だけどただ単にグロ映像詰め込みました!って映画ではなく、登場人物の関係値を過不足なく示すことでしっかりストーリー
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