まるこさんの映画レビュー・感想・評価

まるこ

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奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

2.9

感動作
世界観もかなり好きだけど、ストーリーはあんまり個人的には好きではなかったのでこの評価

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.1

かなり重めな話
こういう現実の事件を暴いた話が好きな人は好きだけど、演出も重いので観ていて辛くなる人もいるかもしれないので、注意

パーフェクト・カップル(1998年製作の映画)

2.5

大統領選に出馬した女好きの州知事をどうにかして当選させる話
日本のだと決戦は日曜日的な選挙の裏も観れる感じの話だけど、コメディでは無いので注意
最初の方は面白かったが、後半になるにつれ面白くなくなった
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タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.0

ばーちゃんと孫のロードムービー
面白いし、ラストも良かった
よくあるロードムービー映画のあるある要素を詰め込んだ感じだけど、良い

スーパーインテリジェンス(2020年製作の映画)

3.0

AIとメリッサマッカーシーのやりとりが面白い
シリアスなAIを題材にした映画ではなく、コメディなので、軽く観れる
ゆっくりしてクスッと笑いたいときにもおすすめ

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.2

アホ兄弟の成長記
本当に精神年齢が低すぎて、笑える
ウィルフェレル好きは絶対観て

風立ちぬ(1976年製作の映画)

3.0

戦争の話が濃い作品
2人の共演だから、2人を押し出す演出すぎず、ストーリーも面白い

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.2

男性同士のペアのフィギュア
しかもバッチバチの仲悪い同士
下品な要素もあるけど、めちゃくちゃ笑えるコメディ
俺たちダンクシューターが好きな人はこっちも絶対見て!

ウエディング宣言(2005年製作の映画)

3.0

ぐっちゃぐちゃの嫁姑バトル(結婚するまでの話)
やりすぎなコメディで面白い

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

2.7

ただのガールズムービーってわけじゃなく、家族と成長の物語
すごく面白かった

天使を誘惑(1979年製作の映画)

2.7

期待していたが、いまいち
この2人が共演している作品で一番面白くなかった

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.2

初っ端から設定が意味わかんない
ウィルフェレル最高
ただただ意味わからない光景を見て笑いたい方におすすめ

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.0

ジュリアロバーツとキャメロンディアスの共演
合唱のシーンも良かった
展開がちょっと遅い感じがするけど、面白い

アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

2.3

最初の方は面白かったのに、途中結構下品で結局ラストはたいしたことなかった
前半は面白い

ベリー・バッド・ウェディング(1998年製作の映画)

2.6

可愛いキャメロンディアスの映像に騙されて観たけど、全然中身はブラックユーモア満載コメディだった
かなり殺しのシーンが多いし、映画の雰囲気も好みではなかった

ラッキー・ユー(2007年製作の映画)

3.0

ギャンブラーの話
淡々と進む感じであまり面白くなかった

ライセンス・トゥ・ウェディング(2007年製作の映画)

3.4

とんでもない話だけど、かなり笑えるコメディ
馬鹿馬鹿しい話として観るのがおすすめ

王子と踊り子(1957年製作の映画)

3.5

題名の王子ではなく、大公が出てくる話
ラストが素敵
マリリンモンローの作品の中でも、一番くらいに着てる衣装とかマリリンのヴィジュアルも好き

古都(1980年製作の映画)

3.2

一人二役だが、違和感なく演じており、山口百恵はビジュもこの時が一番綺麗
映像は美しいしストーリーも面白かったが、ラストが唐突すぎてちょっと微妙だった

ふりむけば愛(1978年製作の映画)

2.2

せっかくサンフランシスコの綺麗な景色だったりを映しているのに、ストーリーが面白くない
アイドル映画として観るならいいかもしれないけど、さすがにこのスタッフキャストではもったいなさすぎる映画

霧の旗(1977年製作の映画)

2.6

すっきりしない映画だった
山口百恵はこの役にあっていてすごく良かった

絶唱(1975年製作の映画)

2.7

途中までは良かったが、正直ラストにドン引き 
途中までの話のテンポもそこまで良くなく、面白くないわけでもないが、山口百恵と三浦友和ファンの人くらいしか最後までちゃんと観れないんじゃないかと思った

セブンスフロア(1994年製作の映画)

2.3

終始暗くて、なんかストーリーも色々と混ぜすぎてる感じがする
途中の謎を解いていく部分は面白かったが、それ以前、以降はいまいち
ラストもよくホラーとかにある展開
この時代にストーリーを考えたのはすごいが
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

4.5

親子の長い年月の物語だが、展開が早く面白い
登場人物(娘とその夫)には共感できない部分も多々あったが、母娘の絆には感動した
必死に自分の思いのまま生きる 疲れた日にゆっくりと観れる映画

ホワイト・ラブ(1979年製作の映画)

3.1

亡くなったと思っていた父との再会、
美しいスペインの街並み
この時代の映画感があるが、面白かった
ただ前半が長く、テンポが悪いと感じた
急展開で都合が良いように作られすぎている感も否めない

泥だらけの純情(1963年製作の映画)

4.0

純粋な愛の物語
映像もストーリーも美しく面白い
ただ当時の価値観や時代背景を理解して観るのがおすすめ
シンプルなストーリーだが面白い
吉永浜田の二人の作品は当たりが多く面白い印象

泥だらけの純情(1977年製作の映画)

2.0

吉永浜田版は美しく純粋悲恋の話って感じだったが、本作は結構シリアスな感じで暗く、山口百恵と三浦友和をただただ観たい人のための映画という感じ
だったら泥だらけの純情じゃなくて、似たようなストーリーで新し
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

4.3

相変わらずの面白さ
一作目から観ていないとわからないので、注意
展開が早く、面白い
続編に期待

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.4

久しぶりにハラハラした脱出ゲーム映画
出てくる人物一人一人にストーリーがあり、展開も早いので夢中で観れる

踊るアイラブユー♪(2014年製作の映画)

3.2

懐かしい歌が出てくるミュージカル
ちょっとミュージカルすぎる部分もあり、ミュージカル好きには受け入れられるが、そうでもない人はしんどくて観るのをやめそうな感じの映画

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