おはなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おはな

おはな

映画(237)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

原作大好きで、どんなもんかと思ったけどこれはこれで良い!4人も合ってるしブルゾンもまんまだったけど良い。
風間塵の実際の演奏が聴きたーい

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.5

内容はふーんそっかーとそこまで心躍らなかったけど、ニコール・キッドマンの演技には引き込まれた!

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.4

く、暗い。ジュリアロバーツは笑顔が可愛いのに、ずっと眉間に皺が…。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

万人受けするかは分からないけど、村上春樹の世界が好きな人にはたまらないんだろうな〜!
家福さんムキムキや〜ん

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.2

なーんか惜しい!色々惜しい映画だった!

林遣都のゲイの目覚め。。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.5

良くある、おばぁちゃん頑張っちゃったムービーなんだけど、男達の扱いがお粗末過ぎて笑える。
ダイアンキートンはいくつになってもマニッシュでかっこいい。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

終始不穏な雰囲気…何かある何かある…ほら!何かあったー!

にしても可哀想だし、分からないところもある。考察読んでスッキリしよ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

甘酸っぱいというか、酸っぱ!
結局母娘で始まり母娘で終わるのね。
レディバードの狙った獲物を逃さない肉食レベルがすごい。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

ホントに、よ、よみがえった〜!
見所満載で、終始震えてたよ。
音楽も映像を邪魔せず、際立たせ、最高でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

ただのハートウォーミングストーリーじゃない!しっかりモワモワするし、ジワジワするし、クスッと笑えた。

兵隊にヘルメットをかぶせろ!って比喩が秀逸過ぎる!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

ポップで毒々しい!
残酷…でも痛快!
復讐劇っていうほど、そればっかりじゃない。でも許せない事はあるよね。

最初キャリーマリガンもおばちゃんになったかと思ったけど、やっぱりお人形みたい!

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

ラストに向けての音、音楽がカッコ良すぎる。そして扉の向こうには!
続編はいつですか??

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

すごくピュアで心も顔も綺麗な中二病を見た!
痛いところもあり、イタイところもあり、大人になっていくんだね〜

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

くま、かわいい!
優しくて、ハートフルな映画。
でもしっかり伏線回収もあって、ちゃんと作られていて面白い。
特にお父さんのヨガの使い所!

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

胸が苦しくなったり、暖かくなったり、うっとりしたり、映画はわりと単調なのに、忙しかった!
ケヴィンは途中まで想像上の友達だと思ってたのに、実在したって確信する場面が辛い。。

フアンの舌がペロッと出る
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

すごーく胸が痛くなった。娘を持つ親ならなおさら。
ジェレミー・レナーのスナイパーっぷりは健在。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

え〜。じいさん無理〜って感想。実話なんてびっくり!元気すぎだわ。
知的なシャリーズ・セロン好きだな〜。
女優たちは頑張った!もう少しアレコレ起きて欲しかったけど!

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.4

簡単に見れる金融クライム系。
犯人が憎めなかったから、ラストは唖然としてしまったし、黒幕も簡単に暴かれ過ぎる。。
ツッコミどころが散りばめられている。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

ザ・リュックベッソンの戦う女シリーズ。彼は女性に夢見すぎてるよね〜。
しかし、アナ役の人は魅力的。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

冒頭の大泉の話し方で、無理かも。。
と思ったけど、次第になぜか愛着も湧いてきた。
結末は分かっていたけど、さっぱりと明るいエンディングが、鹿野さんの人柄と合ってて良い!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

あーおもしろかった!
ただの雰囲気映画じゃないよ。
登場人物みんなの気持ちが痛いほど伝わってくるし、理解できる。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.0

観ていてすごく苦しくなった。。
父と娘ものには弱いのに、それに色んな事が重なって、もう反則。

ポテトチップって呼び方かわいいな〜。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.5

淡々とすすみ、眠気がやってきそうな所で、あらあら!まあまあ!
やっぱりこの監督ならそうくるよね。

また、家のインテリアの色使いがいい。
なんともお洒落な仕上がりになっています。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

クリスマスシーズンに見れば良かったなー!
よくある展開だし、既視感ありありだったけど、なぜかホロリときてしまう瞬間もあった。ほぼコメディだけどね。
ラストの犬達のやれやれな顔もかわいい。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.4

料理の説明をしてる時のフランス語がすごく耳に優しくてよい。
でも字幕を読んでも、庶民にはどんな料理なのかあまり想像できない。
主人公のおばちゃん、もう少し可愛げがあったらな〜

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.6

毎日お弁当を作るってホント大変よ。  あんな手の込んだお弁当なんて、無理無理。
余程の根性、愛情がなきゃできない。
母は強し。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

女たちがわちゃわちゃガヤガヤやって、仕事はチャチャっと!
単純で分かりやすくて好き。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

ここ最近レニー・ゼルウィガーを見てなかったから、最初分からなかった。ホント上手いなぁ。笑顔を作る時の口元がすごく好き!
ゲイカップルとの交流が救い。彼らは歌も上手い!

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

猫好きとして、猫を愛でるためだけに観たけど、なかなかストーリーもしっかりしてる。歌はうーん。だけど…

ラストのご本人登場もよい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

炎の王国からはわりと早めに退場。残された子達がただただ可哀想だったけど。

その後はもうネタ切れかな?家の中でどんぱち!スケールが小さくなったかと思いきや、上手にハラハラドキドキさせてくれる。次回作が
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマの映画化なんて、どうせ2時間ドラマレベルでしょ。なんて侮ってたら、これが予想外に面白い!
そして、三浦春馬と竹内結子がただただ美しくて哀しい。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.8

スティーブ・カレルが見るからに怪しすぎる。いくら金持ちとはいえ、絶対にお世話になりたくない。

陰キャが陽キャに嫉妬!ってのはよくあるパターンだけど、実話となると重過ぎる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

結局ステイサムとの肉弾戦なのね。
やはりジョーズを超える鮫映画はいまだ無い!

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

浜辺美波のかわいい声とかわいい顔を堪能する映画。

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.7

気味が悪い浅野さん。
こういう役が上手い。
色々最悪だけど…
でもすごく見入ってしまった。