オオハシサンさんの映画レビュー・感想・評価

オオハシサン

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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.2

各々のキャラクターの行動の動機がいちいちピンとこないパトリシアハイスミス原作映画

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.1

デイヴフランコの軽薄な感じが似合ってるエマロバーツかわいい系映画

アウェイク(2007年製作の映画)

3.0

テレビドラマみたいなヲチがありますよーのサクっとサスペンス。それ以上でもそれ以下でもないとかいう感想

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.1

なんかこんな役ばっかりだよねーマークウォールバーグ系の映画

ザ・ユニオン(2024年製作の映画)

3.0

はじまりから展開が見えてるようなスパイアクション映画

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.7

話の重さに相応しい見応え感を感じました。最後の怒涛の数シーンがよかったです

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.5

作風が牧歌的過ぎる気もしますが、本好きなのでそれなりに楽しめました

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.3

前半と後半の落差すごいです。映画のジャンルが切り替わるくらいの落差でした。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.8

面白い渡辺えり子と竹中直人と徳井優を堪能できる映画

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

3.6

私はオルガ・ヘプナロヴァーのキャラクターと映画のテイストに親しみが持てたのでイラつくことなく観れました。あとタバコがおいしそうでした

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.4

昔観たとき暗い映画の印象があったんだけど、久しぶりにみたら意外と普通のサスペンスでした

文化果つるところ(1951年製作の映画)

3.5

最近ではなかなかお目にかかれない野蛮さが主題になってくるキャロルリード映画。最後のゲリラ豪雨が印象的でした

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

3.1

展開はわかりやすいので終盤にかけての驚きはなかったんですが、宗教と精神の関連とかアメリカ人の生活の感覚とかそういうものにもっと自分の理解があれば楽しめたのかなと思った映画

ミュンヘンへの夜行列車(1940年製作の映画)

3.5

当時は本格スリラーなんだろうけど、この頃の潜入ものはコミカルなキャロルリード映画

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.4

禁酒法時代の王道的なギャング観。エルファニングが砂糖で描いた曲線をなんでかよく覚えている

スギメ(2021年製作の映画)

3.2

ナレーションの感じとかもNHKの番組みたいで見やすかったです

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

3.5

映像作品文化ってよりクラフトとしてのVHSファン文化の映画なのでワクワクしました

人狼(2018年製作の映画)

3.2

比較的すごいしっかりした人狼だったんだけど、暗いもの見たさで見たテンションに少し合いませんでした

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.8

みんなでボーリング場いくところがやっぱり何回みても好きなんだよね

トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

3.8

やっぱりみんなで酒飲んでキャベツ食べてるところが最高に楽しそうでした

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.2

既視感のあるデンゼルワシントンのキャラと既視感のあるライアンレイノルズの泣きそうな顔による既視感のあるCIAドラマ