各々のキャラクターの行動の動機がいちいちピンとこないパトリシアハイスミス原作映画
デイヴフランコの軽薄な感じが似合ってるエマロバーツかわいい系映画
テレビドラマみたいなヲチがありますよーのサクっとサスペンス。それ以上でもそれ以下でもないとかいう感想
なんかこんな役ばっかりだよねーマークウォールバーグ系の映画
私はオルガ・ヘプナロヴァーのキャラクターと映画のテイストに親しみが持てたのでイラつくことなく観れました。あとタバコがおいしそうでした
昔観たとき暗い映画の印象があったんだけど、久しぶりにみたら意外と普通のサスペンスでした
最近ではなかなかお目にかかれない野蛮さが主題になってくるキャロルリード映画。最後のゲリラ豪雨が印象的でした
展開はわかりやすいので終盤にかけての驚きはなかったんですが、宗教と精神の関連とかアメリカ人の生活の感覚とかそういうものにもっと自分の理解があれば楽しめたのかなと思った映画
当時は本格スリラーなんだろうけど、この頃の潜入ものはコミカルなキャロルリード映画
禁酒法時代の王道的なギャング観。エルファニングが砂糖で描いた曲線をなんでかよく覚えている
映像作品文化ってよりクラフトとしてのVHSファン文化の映画なのでワクワクしました
比較的すごいしっかりした人狼だったんだけど、暗いもの見たさで見たテンションに少し合いませんでした
みんなでボーリング場いくところがやっぱり何回みても好きなんだよね
やっぱりみんなで酒飲んでキャベツ食べてるところが最高に楽しそうでした
既視感のあるデンゼルワシントンのキャラと既視感のあるライアンレイノルズの泣きそうな顔による既視感のあるCIAドラマ