ああ人生。鬱な社会。ヒッピーによるサイケ部屋さいこう〜ピンクフロイドの音楽さいこう〜
プロデューサーがジムジャームッシュとのこと。35/16/8mmフィルム映像は本当にみていて心地よい。話はなんともないけどやわらかくて素敵なショットの連続だった。
風が吹くままに。キアロスタミの映画をみるたびに心の換気。
カフェ→丘→家など行ったり来たりする映像がすごくいい。
とある村の儀式の取材のために、死に際のおばあちゃんのもとへ向かったら容態がどんどん良く>>続きを読む
Denis監督大抜擢だ。最高!もっとみたい!みさせてくれ〜!3部作らしいので楽しみに楽しみに待ってる。チャークサ待ってる。
公開を待ち望んでた作品ようやくみれた。クレジットの短さでいかに低予算作品なのか分かった。心を掴むのがうまい。美しいシーンがたくさんある。みんなが心に感じるままに生きられたらそれでいいのにな。好きな格好>>続きを読む
Can you live off a memory?
オープニングからラストまですべてがいい。心が溶けた
人間への警告。80万年後の世界観、、ウィーナとかイーロイとかネーミングもそれっぽくていい。モーロックの見た目と弱さにわらってしまった。そのへんの緩さもちょうどいい。
朝木の下に横たわる敵をみてほくそ笑む-ウィリアムブレイク
ヴェルヌイユ相変わらずしぶい。そして情報量おおい。時間軸ついてけなかった。鏡、絵画、小物、ビンタ、頭突き、ズームズームズーム。フランシスレイの>>続きを読む
こどもたちから返ってくるのはほとんど同じ答え。それでも問いだす、考える。
日本のホームワークはいまどんな感じなんだろう。
なんでそんなにかっこいいんだ。アランドロンのサムライとベルモンドのいぬ、ダブル画面でみたいくらい。
脱獄映画としては抵抗とか穴のほうが好き。でもクリントイーストウッドだからよかった。ずっと眉間にシワをよせてみてたよ。人形って実際もあのクオリティだったのか?ばれないのが不思議。
美と死。これミッドサマーみるとこまでがセット。ありがとうビョルンアンドレセン。
余談だけどスウェディッシュラブストーリーにでてる悪ガキな彼がいちばん好きだなあ。
強烈なイメージが残る。肉体、生首、頭蓋骨、髪の毛。同じ人間の行いとは思えない。でも同じ人間。最後まで自分を見失わずに生き抜きたい。
最後の胸がきゅっとしました。にやけた。キアロスタミ映画は心のオアシス。かもしれない(まだ2作品目)。
ビョルンアンドレセンだったことがいちばんの衝撃。強烈。鮮烈。監督が変態だということはわかった。
終始にやけてしまってた。狂えるふたり。演出力も芝居も異常。もうギンギンよ。大波にのまれた。酒にのまれてるときの台詞自分みたいで可笑しかった。人間のよわさ。