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登場人物のこと別に誰も好きじゃないししょうもね〜どうしようもね〜と心底思うけど当人たちにとって愚かしいほどかけがえがなく手放せないというのが本当Don’t laugh at my romance だな>>続きを読む
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せっかく生活保護をメインテーマのひとつにしてるのに、捕捉率が元々かなり低いという重要な問題にはなぜかほとんど触れず、件数的にも金額的にも1%未満の不正受給(しかも故意ではないケースが多数を占める)につ>>続きを読む
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震災の映像は未だにきつい
奥さんを探しに海へ潜っている人の家族ビデオが流れて、この人はきっとひょうきんな人なんだろうな、奥さんとの仲もよかったんだろうな、ということを勝手に感じた 苦しい
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内容は特にない
なぜか序盤から登場人物たちへのヘイトを募らせ、スカッと感を出させる演出はウケた
あとおばけが早口でモシャモシャ言ってたのもちょっと面白かった
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なんとなく「しんちゃんと風間くんは小学校以降は離れてしまうんだろうな」と感じたことのある人は結構いると思う
風間くんも同じようにそれを感じ、不安に思い、どうかみんなとずっと一緒にと願い……風間くん…>>続きを読む
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ホラー得意でないけどそんなに怖くはなかった
心霊現象がスローでリプレイされるシーンがあって、そこだけ「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」みたいだった
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翔は終始一貫して言動がサイコパスの悪役のそれでウケてしまった
最後に渡した角砂糖は毒入りで、自分の死と同じタイミングでアリエッティ達も死ぬように仕組んでそう
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そんな雑なシミュレーションで糾弾されることあるか と思ったら、実際はそうではなかったらしい
こんなのPTSDになるからとにかくはやくケアをしてあげてと思った
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ラストに子供をたくさん産んでまた地元を栄えさせると話していてキツいなと思った
大学の頃山村留学の手伝いをしたときの目に見えるものの新鮮さと鬼剣舞の迫力といろいろなキツさを思い出した
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ぼーっとしながら観られるかなと思ったら、序盤に薬物乱用時の幻覚みたいな映像が流れるのと、要らなくね?という要素が多かった
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前に夢の中でお父さんが事故で死んでしまって、悲しくて悲しくて泣きながら起きて、でも現実ではお父さんが生きていたからものすごく嬉しかったしラッキーすぎてもはや笑えた。その逆だから好意的に受け止めたいのに>>続きを読む
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何も知らずに観始めて、ラストで初めて「The room」という実際の映画の作成過程を基にした作品だと知った。
心理的、肉体的安全が確保されてない環境での撮影シーンは単純に観ていて辛かった…
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「衝撃のラスト」「霧」「スーパーマーケット」だけ事前に知っていたので、まさか本当に怪物が出てくるとは思わず、そしてもしかしてラストで主人公の語りが信頼できないことがわかったりするのかなとか思っていたら>>続きを読む
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ラストシーンよ。
なぜか終始和牛のオレオレ詐欺の母親が重なった。
実際知的障害のある人が冤罪で捕まることがあるのにもかかわらずこのまま実際にやりましたおしまいとなるとなあと思ってたらそこはきちんと対応>>続きを読む
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観ながらめちゃくちゃ舌打ちしたくなるくらい最悪だった。前作観てこの監督もしかしたら苦手かもしれないと思ったけど、今作観て無理だと確信した。
この人はインパクトを与えることしか考えられていない、無駄な性>>続きを読む
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感想や煽り文にある「社会の闇」とか「禁忌」とか「救いようのないテーマ」とか、どんな目線から発せられた言葉だよ、その屈託のなさが恐ろしいよ、と思う