熊さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

熊

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セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

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逆に(?)丁寧な生活みたいだった
あの執拗な破壊は蕩尽への意志ではないかと思えたけど

わたしもお母さんが不安なときに手を握るんだ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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「学習」の場面がなんかよかった

眠れぬ夜のために(1984年製作の映画)

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これがなかなかよかった

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

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ラストシーンよ、、

家でのシーンは「下女」にかなり似ている気がしたが、影響を受けていたりするのだろうか

ヒーローショー(2010年製作の映画)

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10年前に観たいと思ってずっと観られなかったやつ。ジャルジャルふたりの演技が上手いらしいので期待していたが、後藤氏の演技はけっこう下手な部類では、、、

え??となる部分は多々あるけど、暴力のあのだれ
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落下の王国(2006年製作の映画)

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ぼろぼろ泣いてしまった ラストも好きだなあ

男はつらいよ(1969年製作の映画)

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めちゃくちゃでうけた 自分も寅さんみたく振る舞って場をめちゃくちゃにしたいな

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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残り43分くらいのとこでもう終わりなのかと一度思った
たとえ敵であっても喜んで殺すのはおかしいだろ

なんか勝手につまんないだろうなと思ってたけどそんなことなかった

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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ハルクに引いてたら眠ってしまい、起きたらすごい気まずそうにごはん食べてて終わった

田園に死す(1974年製作の映画)

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昔恐山にいく前に観た。ラストシーンがやけに印象的でずっと覚えていた。
また観てみたけどまた観ると思う。

マスク(1994年製作の映画)

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小さい頃数十回は観たけど改めて観た。
敵がマスクをつけたとき、マスクをつけると欲望が増幅されるのに、主人公を殺したりせず無傷で警察へ届けたり、カジノへ行って「元従業員だ!給料を払え」と正当な要求をした
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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もし霊的現象や事件性が一切なくても、引っ越した先であれだけ雨漏りしてたらつらすぎると思った

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

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戦時中の話を孫にしても、もうそんなこと言うのそろそろやめて前を向けば、と返されるという記事を思い出した

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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中学生のかわいくなさもかわいさもリアルだなあと思ったけどかなりイライラしてしまった自分に落ち込んだ
花とアリスは昔みてよいと思ったんだけど、、、、

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

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国から国民へ行われる暴力については無視するのか、ってのはその通りではあるが、「負けたとしても”英雄”になれる」なんて誘い方をしちゃう闘いははなからだめだと思う
この作品内で描かれている闘争がそうである
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劇場(2020年製作の映画)

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自分自身と向き合うことから逃げ続け状況を好転させる手立てもなくしょうもない自意識のこじらせ方しかできないのは大変厳しいものがあった。。つらいだろうなあという気持ちと、モラハラしょうもな気持ち悪ボコボコ>>続きを読む

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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ベランダに侵入したりペット入れ替えたり騙したりしてたのはふつうにやばいけど、全部のカメを大切にしてたならよかった

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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5時から7時はひとの行方がはっきりしなくなる、というのはなるほど面白いなあと思ったけど、自分の経験に照らすとだれの行方も常によくわからないな

ジェーンが興奮して変な声出ちゃったときに「it’s my
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不倫する肉体(2014年製作の映画)

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シングルマザーの方はふつうに虐待だし、男の方は夫婦の貯金をすべて使ってコピー機を買ったのが予想外で笑ってしまった。
パートナーが全ての貯金を使い果たして突然コピー機買ってきたうえずっと黙ってたら不倫し
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オリーブの樹は呼んでいる(2016年製作の映画)

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観なくてもよかったかも…

女殺油地獄(1992年製作の映画)

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けっこうよかった。この綺麗なひとはだれなんだと思ったら樋口可南子さんなのか〜と思ったら糸井重里の連れ合いと知って一気に萎えてしまった

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

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原題が「THE SOLT OF THE EARTH」なのに「地球へのラブレター」ってなんなんまじで

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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逆にその他のことの影響についてかなり過小評価してそうだと思った。今までだって別に無意識に選ばされてきたものの方がずっと多く、それはずっと思慮すべきことだったのでは、、、「客観的で建設的な人間にはなれな>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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やや音楽がうるさかったかも
でも言い争いのシーンはよくできててつらかった

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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最近、夢のなかでたくさん人に会い、目覚めて本当はだれにも会ってないことをどう受け止めたらいいのかわからなくなったことを思い出した。ラストシーンで谷川俊太郎の詩を思い出した。
「絶望は単純な色をしている
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レゴ ブリッキュメンタリー A Lego Brickumentary(2015年製作の映画)

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レゴの特性や制約を通してこそ拓ける地平や可能性

チェコの人とフランス(?)の人が英語を話してるときだけ英語字幕がついていて、自分が必死に英語で話しても英語字幕つけられるだろうなと勝手に想像して落ち込
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幻の光(1995年製作の映画)

4.3

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気配が濃い 好き

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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「敵」へ行使していたはずの暴力が自分の子どもへ向かった話。実際には暴力は此方も彼方も蝕んでおり、本当戦争なんかなにひとつ割りに合わないし腹が立ちすぎて窓ガラスぶち破りたくなる 何なんだよやめてくれよ本>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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娘が酷くて引いた。あらゆる人からめちゃくちゃいいように使われてかわいそすぎる…

フランケンシュタインでも怪物は博士につくられただけで特に何もしていないのに見た目が気持ち悪いだけで生み出した張本人に殺
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