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逆に(?)丁寧な生活みたいだった
あの執拗な破壊は蕩尽への意志ではないかと思えたけど
わたしもお母さんが不安なときに手を握るんだ
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10年前に観たいと思ってずっと観られなかったやつ。ジャルジャルふたりの演技が上手いらしいので期待していたが、後藤氏の演技はけっこう下手な部類では、、、
え??となる部分は多々あるけど、暴力のあのだれ>>続きを読む
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残り43分くらいのとこでもう終わりなのかと一度思った
たとえ敵であっても喜んで殺すのはおかしいだろ
なんか勝手につまんないだろうなと思ってたけどそんなことなかった
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小さい頃数十回は観たけど改めて観た。
敵がマスクをつけたとき、マスクをつけると欲望が増幅されるのに、主人公を殺したりせず無傷で警察へ届けたり、カジノへ行って「元従業員だ!給料を払え」と正当な要求をした>>続きを読む
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中学生のかわいくなさもかわいさもリアルだなあと思ったけどかなりイライラしてしまった自分に落ち込んだ
花とアリスは昔みてよいと思ったんだけど、、、、
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国から国民へ行われる暴力については無視するのか、ってのはその通りではあるが、「負けたとしても”英雄”になれる」なんて誘い方をしちゃう闘いははなからだめだと思う
この作品内で描かれている闘争がそうである>>続きを読む
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自分自身と向き合うことから逃げ続け状況を好転させる手立てもなくしょうもない自意識のこじらせ方しかできないのは大変厳しいものがあった。。つらいだろうなあという気持ちと、モラハラしょうもな気持ち悪ボコボコ>>続きを読む
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5時から7時はひとの行方がはっきりしなくなる、というのはなるほど面白いなあと思ったけど、自分の経験に照らすとだれの行方も常によくわからないな
ジェーンが興奮して変な声出ちゃったときに「it’s my>>続きを読む
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シングルマザーの方はふつうに虐待だし、男の方は夫婦の貯金をすべて使ってコピー機を買ったのが予想外で笑ってしまった。
パートナーが全ての貯金を使い果たして突然コピー機買ってきたうえずっと黙ってたら不倫し>>続きを読む
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逆にその他のことの影響についてかなり過小評価してそうだと思った。今までだって別に無意識に選ばされてきたものの方がずっと多く、それはずっと思慮すべきことだったのでは、、、「客観的で建設的な人間にはなれな>>続きを読む
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最近、夢のなかでたくさん人に会い、目覚めて本当はだれにも会ってないことをどう受け止めたらいいのかわからなくなったことを思い出した。ラストシーンで谷川俊太郎の詩を思い出した。
「絶望は単純な色をしている>>続きを読む
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レゴの特性や制約を通してこそ拓ける地平や可能性
チェコの人とフランス(?)の人が英語を話してるときだけ英語字幕がついていて、自分が必死に英語で話しても英語字幕つけられるだろうなと勝手に想像して落ち込>>続きを読む
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「敵」へ行使していたはずの暴力が自分の子どもへ向かった話。実際には暴力は此方も彼方も蝕んでおり、本当戦争なんかなにひとつ割りに合わないし腹が立ちすぎて窓ガラスぶち破りたくなる 何なんだよやめてくれよ本>>続きを読む
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娘が酷くて引いた。あらゆる人からめちゃくちゃいいように使われてかわいそすぎる…
フランケンシュタインでも怪物は博士につくられただけで特に何もしていないのに見た目が気持ち悪いだけで生み出した張本人に殺>>続きを読む