熊さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

熊

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CUBE(1997年製作の映画)

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警察官がタフだった

学校(1993年製作の映画)

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学校IIがとてもよかったので観てみた。よかったけど結構めちゃくちゃな部分もあって笑った。なんで手紙返そうと思ったんだ、、
夜間学校に興味がある人は、ドキュメンタリー映画「こんばんは」「こんばんはII」
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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おおむねよかったけどあんなダイレクトに告白された返答が「みぞれのオーボエが好き」でなんだか胸がギュッとなった。応えられない好意って一般的に負担で苦しい気がするけど、今後どうなるのか心配になった。思い出>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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妻夫木はこういう役めちゃくちゃ似合うな。終始やばそうな感じが出ていた。岡田准一は黒木華に向かってなぜかえらそうに妻夫木擁護してるし全くいい父親になりそうな気配がなくてウケた。一二部はホラーで三部は趣旨>>続きを読む

カルト(2012年製作の映画)

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以前にコワすぎ!シリーズはみた。白石監督はイメージや表現が一貫しているなあ 幽霊はなんかうねうねしてる

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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あ、こんな感じで終わるんだ……って感じの映画

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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よいけどしんどい

フェノミナ(1985年製作の映画)

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音楽の使い方が独特だった。ゲームのボス戦みたい

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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ホーキング博士役の役者さんかなり本人に似てる気がする。
関係性の終了ではなく自然な推移で、そしてその移り変わりに不自然さを特に感じなかった。どう名付けられようとともに過ごしたなかで培われたものが確かに
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バクマン。(2015年製作の映画)

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小松菜奈の無駄遣いというか、人格があるのかないのかよくわからないキャラで正直全然魅力を感じなかった。
作中で「ジャンプで女主人公は流行らね〜」みたいなことを編集者が言ってたけど、ジャンプをはじめとする
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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人の形にとどめておけないものがそのまま異なる世界へ順当にいってしまった感じだった
ある程度育ったらスタンドアロンにしてみたりする人がいそう

さざなみ(2015年製作の映画)

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なかなかよかった

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

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捌かれてる鴨をみて、あの川でよく見かけるきれいな色の羽の鴨(マガモ)じゃん…と思った。生きてるところをよく見かけているので、死んで調理されるのを見るのは初めてだったからなんだか印象に残った。あれ食べる>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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普通の人間を変な液につけておくシステムをよく作ったな。成田凌に似てる人が殺されていた。自分が最近目の手術をしたので、包帯を取ったら失明する状況で包帯を取らずとも水中に潜って目を濡らすなんてアウトでしょ>>続きを読む

の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

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噺家の映画ということをまったく知らずにはじめのシーン(松山ケンイチが私服でベンチに座っている)を見た瞬間に、大学の落研にこういう人いたな、と思い出したので、すげーと思った

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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タイトルとパッケージから予想したとおりのカロリーの高さ。韓国映画にはこういう観たあとに疲れるもの(悪い意味でなく)が多い気がするが、たまたまそういうものを自分が観てるだけなのだろうか、、

一応親子愛
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プレシャス(2009年製作の映画)

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かなりシビア

火花(2017年製作の映画)

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全然期待しないで観たけどけっこうよかった
冒頭から会話のノリが寒すぎてこれはきついなと思ったけど、最終的には芸人として過ごしたことがある人あるいはそれに類する人たちに向けられた真摯な感情を感じるに至っ
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めがね(2007年製作の映画)

2.0

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はるか昔に「かもめ食堂」を観たときには嫌な気持ちにならなかったけど、この作品は苦手だな、、確かにこういう作品が必要なタイミングって人それぞれあるかもしれないんだけど、、

ここでは日常で行われる金銭を
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

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オカルト板、、
パラノイアが仕上がっていく過程をみる感じ

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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全体的に一点を除いてはまあ別に悪くないんだけど、それ転移やんけ!!と叫びたくなる(セラピストと患者の恋愛は完全にアウト)

下女(1960年製作の映画)

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モテすぎて男が気の毒な目に遭う話ってそんなにない気がする。。
カメラの妙なズームイン&ズームアウトはなんなんだ。夜道を走るシーンがやたらきれいだな。妙に印象に残るシーンがある
ラストけっこう笑ってしま
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

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よかった みているといろんな気持ちで心臓が潰れそうになる

フード・インク(2008年製作の映画)

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ちゃんとした作品だった

コンドル(1939年製作の映画)

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ちゃんと頼めよと思った

新しいことに挑戦する気持ちで死ねたらいいな

学校II(1996年製作の映画)

4.5

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すごくよかった

「俺、もっと馬鹿だった方がよかったな、だってわかるんだ自分でも……みんながおれのこと馬鹿にするのがわかるんだよ先生」
養護学校で働いている友人から、自分の社会的に置かれてる立場に気づ
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エレファント(2003年製作の映画)

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観るとどうしようもない気持ちになる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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空想の世界が広そうなのにすごい狭かった。閉塞感がよく反映されてる、のかなあと思った

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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たまに見返したくなる