Filmarksで出会ったスペイン映画「ロスト・ボディ」と同じ監督の作品のため鑑賞。
・鑑賞前のワイ「今回は騙されへんでぇ〜」
・鑑賞中のワイ「今回もなかなかの展開やwでも騙されへんでぇ〜」
・鑑賞後>>続きを読む
邦題とおり、自分も「ヒャッハー」させてもらうだけでなく、最後は泣かせてもらいましたwww( ;∀;)
パリの会社経営者が一晩だけ従業員の男に自分の子供を預けるも、翌日誘拐されたと聞いて自宅に戻ると、>>続きを読む
自分も日本人なので、敗戦国の少年兵を扱った作品は涙なしでは見れませんでした…ドイツ映画「橋」とセットで見ると、戦争の後始末をさせられるのは大人ではなく子供であるとも痛感して…(-_-;)
全面降伏を>>続きを読む
日本の選挙と大きく違うのは「ナチスと関わっているかどうかで支持率が大きく変化すること」を痛感した作品でした。
南米ボリビアの大統領選において泡沫候補の選挙プランナーになったアメリカ人の主人公が支持率>>続きを読む
配信期限が迫ってたので「とりあえず鑑賞」のノリで観たら引き込まれましたw なお邦題はry(
准看護師が誘拐された身重の妻を救出するために奔走する話ですが、誰が敵で誰が味方かが分からなくなるところが良>>続きを読む
GYAO!で無料配信最終日ってことで軽い気持ちで鑑賞したら引き込まれましたwww
「列車に乗った男」が降り立った小さな町で老人と出会い、男は老人の家で過ごすことになる。二人とも土曜日に用事がともにあ>>続きを読む
ドイツ映画らしい斬新な作品でした。それに監督も女性だったんですね…
家と会社の往復だけの退屈な生活を送る20代の女性がある日、通勤途中でオオカミに出くわし、オオカミに恋するようになりやがて少しずつ野>>続きを読む
「親子で観る反戦映画」としてはオススメしたい作品ですね。
ナチス政権下のドイツで反ナチス運動をしてた男が秘密警察の追っ手を逃れ息子とともにフランス北部の街へ逃亡。生活は落ち着いたころに今度はスパイ容>>続きを読む
70年前後のフランス映画で戦中&戦後を舞台にした作品って何で当たりが多いんですかねぇ…今回もそうでした。
1951年夏、アルプス山麓の村へ帰省した17歳の少年ファブリス。ブルジョア層の家族だが…
・>>続きを読む
内戦モノって物凄く哀しい反面、良作も多いんですよね。今回もそうでした。あと個人的には、主人公の友人役の人が「1944 独ソ・エストニア戦線」の監督と知ってさらに納得。両作品とも素晴らしい映画です。>>続きを読む
ジャケットに写ってる戦車出てこなかったやんけwww北欧らしくアクションではなくサスペンス要素が強かったです。あと、邦題に「ナチス」とつけなかったのはもったいない…レビュー数がもっと増えてたはず…
第>>続きを読む
たまにはおバカ映画でもと見てみたら思った以上にスリル感のあるサスペンスものでしたw(^_^;)
Mr.ビーンでお馴染みのローワン・アトキンソンさん演じるMI−7のエージェントが英中首脳会談で中国首相>>続きを読む
イタリア映画らしく、しっかり笑わせてもらい、最後は泣かされました。( ;∀;)
主人公の外科医は名医だが、他人を労わらない性格が災いし、職場では誰にも尊敬されず、家庭でも煙たがれ、お金はたくさんある>>続きを読む
レジスタンスものの作品ってスパイ活動や破壊活動のような派手なシーンが多いのですが、この作品ではそれが全くなくて、そのせいかリアル感がグッと増した作品でしたね。
1942年、ナチス占領下のフランス、対>>続きを読む
この女優さん美人すぎる〜(//∇//)で調べたら本業は歌手でした。美人に変わりはないですけど…(^_^;)
スウェーデンの伝説的歌手モニカ・ゼタールンドの栄光と挫折、恋愛遍歴、育児放棄、父親との確執>>続きを読む
尺は長めでしたけど、ラストの15分のおかげで長く感じませんでした(鳥肌立ちましたw)。
パリ、NY、ベルリン、モスクワに住む夫婦が主人公。しかし、第二次世界大戦が勃発し、人生が一転。そして戦後、彼ら>>続きを読む
不倫モノなのにこんなにニッコニコになれるとはwwwスコアが高いのも納得の作品でした♪( ´▽`)
2児の母で旦那とも関係良好なマダム(既婚者)が勤める会社の表彰式を兼ねた社員旅行で即興劇の劇団員(独>>続きを読む
またしても映像美のあるポーランド映画に出会えました♪( ´▽`)そして、主人公の老人男性を演じたのが80歳代のポーランド女優さんと観賞後に知ってビックリwww
ニキフォルという画家の晩年を描いた作品>>続きを読む
ナチスの闇深すぎ…(><)
ストーリーは愛する人が匿われてるコロニー(施設)からの救出なんですが、舞台がナチスの残党が作った「コロニア・ディグニダ」という実在した恐ろしいコロニー…これがマジで怖い奴>>続きを読む
まさに「沈黙は語る」の作品である一方、(特典映像での)監督は(さんまさん並みに)おしゃべりという「コントラスト」も描いた作品でもありましたね。
主人公の初老夫婦は再婚同士であり、それぞれ子供がいて、>>続きを読む
過去にタワレコに行って「いい曲見つかったあwww買わなきゃ(使命感)」のような経験のある方にはたまらない作品だと思います。自分もタワレコでは沢山の曲と出会った思い出があるので…♪( ´▽`)
タワレ>>続きを読む
ナチス関連の作品で製作国にドイツが加わるだけでクオリティがグッと高まるのを痛感した良作でした。
認知症の主人公がアウシュビッツで共に生き残った友人から手紙を渡され、そこには主人公と彼の家族を殺したナ>>続きを読む
主人公の妄想と現実のギャップの描写が凄かったwww本当に50年前の作品とは思えないクオリティでした♪( ´▽`)
パリのお嬢様が主人公。貞淑な女として生きる宿命を与えられ、結婚相手の旦那が絵に描いた>>続きを読む
老人ホームを舞台にした学園ドラマ風でしっかり泣けました( ;∀;)
56年のメルボルンオリンピックのマラソンで金メダリストだった男が妻の病気をきっかけに共に老人ホームに入居。しかし、そこは老人を子供>>続きを読む
GWに高い航空券代を払って海外旅行したことあったなぁ、で思い出した作品がこちら…パリを舞台にして福山雅治さんの曲が最高にマッチしてたんですよね♪( ´▽`)
そんなパリで、こんな私自身でもいろいろな>>続きを読む
一見すると、普通の家庭に見えるが、実際のところは家庭崩壊していて…そして…そんな家庭から凶悪殺人犯が出てくるなんて恐ろしい…
池田小学校殺傷事件の加害者家族がモデルとされる作品。
・父親は妻や子に暴>>続きを読む
90年代のUK音楽好きな自分は見応えありました。でも、「マッド・マックス」を期待して見るとハズレでしょうね…(^_^;)
90年代半ばのイギリス、BritpopムーブメントでCDの売り上げが最高潮に>>続きを読む
CMしか撮ったことのない人がデビュー作でベネチアの金獅子賞を受賞した作品だったんですね…
12年ぶりに息子達の元に帰ってきた父親。翌日には一緒に旅へ出ようと提案。従順な兄と反抗的な弟、そして父親は独>>続きを読む
まさかナチス武装親衛隊SSを主人公にした作品を見られるなんて驚きでした。
「この映画は政治的な作品ではなく、一人の兵士の物語である。勝者の栄光は敗者の悪を暴き世界に知らしめるが、自らの罪は闇に葬る」>>続きを読む
主人公の神父役の人もカッコよかったし、「ヒロシマモナムール」にも出てたエマニュエル・リヴァさんは今回も可愛すぎたあああ(//∇//)
ナチスドイツ占領下のフランスの山あいの小さな町が舞台。無神論者で>>続きを読む
ナチス関連の作品はやっぱりドイツ映画ですね。ナチスの極悪さをしっかりと表現してました。でもヒトラーは出て来ませんでしたが…
舞台は第二次世界大戦下でナチス占領下のリトアニア(バルト三国の一つ)にある>>続きを読む
同監督脚本の「偽りなき者」同様、「真相はいかに?」と鑑賞後に考えさせられた作品でした。
アフガニスタンに駐留するデンマーク軍の兵士が主人公。ある日、近くの村に行くと敵から襲撃を受ける。一人が負傷し、>>続きを読む
第二次世界大戦下のアメリカでドイツ語ペラペラな女性が主人公。スパイとしてベルリンに潜入すると…
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>ドイツ人みんな英語 <
>喋っとるやないかーい<
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少年の視点からのホロコースト作品でしたが、「やっぱり体験した人にしか分からないことってあるよなぁ」と強く感じました。それと、ダニエル・クレイグさんが出てきてビックリ(°_°) 2シーンくらいでしたが。>>続きを読む
ヒトラーはおろかナチスすら出てこなかったです。てっきり英独間の外交サスペンスかと思って観たらイギリス国内の政争モノでした…(^_^;)それでも十分引き込まれましたけどね。
第二次世界大戦がまもなく開>>続きを読む
「マレーナ」同様、モニカ・ベルッチ主演で第二次世界大戦下のイタリアが舞台ってことで鑑賞。官能モノではなく、しっかりとした歴史モノでした。(^_^;)
実在した映画俳優カップルの栄枯盛衰を描いた物語。>>続きを読む