このレビューはネタバレを含みます
UAPがどのような行動を取ってくるか分からないハラハラ感が良かった。
ホラー要素は比較的少なかったけど、人を飲み込んで雨と共に血を垂れ流すシーンはゾッとした。
UAPのデザインが個人的に好きだった>>続きを読む
ルーヴルが綺麗に映されていた。
死ぬまでに一度は訪れてみたいと改めて感じた。
いつもの如く衣装もおしゃれで、素敵だった。
内容も、最後まで見れば意味が分かるようなクエスチョンばかりでモヤモヤなく見>>続きを読む
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とにかく主人公が敵にされ、孤独に追い込まれていく様が心苦しかった。
犯人探しをして、悪くない者が悪者扱いされる様子が魔女裁判を彷彿とさせておりタイトルの意味を感じさせられた。
この話の悪役であった>>続きを読む
酒は飲んでも飲まれるなって事がものすごくわかる映画。
でも、大人になるとどうしてもお酒に頼りたくなる気持ちもわかるので考えさせられた。
人間誰しも失敗する事があるけど、次に繋げるための経験だと思うと>>続きを読む
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人間とAIに差がない事を感じる作品だった。
命の駆け引きや手に汗握るシーンなどは無いものの、全ての登場人物の会話の内容が本当か分からないところにワクワクさせられた。
全ての登場人物が知的であったから故>>続きを読む
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庵野監督らしさのある構図や背景、コマのカットのタイミング、戦闘スタイルがカッコよかった。
個人的に記憶に残っているのは、サイクロン号が変形するシーン。
他にも、1号2号が共闘して戦うシーン。孤独の者同>>続きを読む
ホラー映画として必要な要素がほとんど欠如しているように感じた。
リアル感、クリーチャーの姿、クリーチャーに襲われる描写、謎の存在に怯える主要キャラ、物語の軸など。
せめて何か一つは突出しててほしかっ>>続きを読む
R5.10月20
タバコを吸っているキアヌが映えまくる作品。
厨二病心擽る武器、天使や悪魔のデザイン、どれもかっこいい。
アクションシーンもド派手で気持ちいい。