ニナさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

不便だと思うけど滝の近くで野宿した方が生存率上がりそう

母性(2022年製作の映画)

3.7

篠田麻里子の不倫の動画見たら母性思い出した

フットルース(1984年製作の映画)

3.0

かわいい靴履いて床キュッキュッ音鳴らして踊りたくなる

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

神木隆之介ギターの音量0にしないままシールド抜くからヒヤヒヤした

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

めっちゃキモイかって言われたら可愛さが勝つからそこまでだったけど、ほどよく調和してて見やすいし登場人物みんなゆるいからこっちもゆるゆる~

マッドゴッド(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人間がメスで謎の赤ん坊を取り出すときに流れてた時計の音、洗脳力ありすぎて熱出たら脳内再生されそう、いま頭痛い

RRR(2022年製作の映画)

5.0

トップガン超えたっていう意味がよくわかった気がする

日本の俳優であれだけの歌唱力、ダンス、アクション、演技無双できる人なかなか出てこないんじゃないかな、インド映画こんなにすごいんだ、、、伏線もちゃん
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海街diary(2015年製作の映画)

4.5

姉妹で家を支えてるのがかっこいい。
料理はもちろん襖の障子替えとか家で育ててる梅から梅酒作ったり、この家庭にはどこか昭和が残ってるっていうか、四季を全身で浴びてると言うか(?)こういう暮らしに憧れる、
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ちゅうずもう(2010年製作の映画)

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思ってた以上に見応えあって目がキラキラしちゃった!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.3

これが一日の出来事って人生濃すぎるしなんなら羨ましいこれくらい軽い気持ちでイエスって言えれば人生観また変わってくるのかなーとか思ったり思わなかったり

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

ベイビーの音楽による精神面を車の運転技術で表現するのもこの映画の演出の上手さだと思いました

育て親のジョーは可愛い。以上!

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

3.3

ばっ!って驚かせにいくところの音楽とか、上手だなーって思いながら肩に力が入った

ほんとはもっと言いたいこと山ほどあるけどまとめるの難しいからギブ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

すずめは、そうたさんがイスになってもイス自体は母の形見だから何も思ってないけど、イスそうたの身になると胸の近くで持ち運ばれたり、脚立扱いされた時とかアングルやばいだろ!性癖刺さったらどう責任取るのすず>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

声だけで頭の中でどういう状況なのか想像できるし、コスパ良

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

「普通に縛られなくていい」
この一言聞いて、ちょっとだけ気持ちが楽になった
普通ってなにが普通なのか分からない、多数決で少数派だった人は邪道って言われる世の中、ほんと生きにくい

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

3.0

小学生の頃は怖くて眠れなかったのに、今見たら怖いっていう感情すらなくなってちょっとだけ大人になった気分
ある意味、子どもの時の印象のまま止めとくべきだったのかも

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

年1は見てる映画、キャストも豪華だし内容も濃くて面白い。
1回目は友達とレンタルして、間違えて音声ガイド付きで見たけど、そっちの方が面白さ倍増するからおすすめ
ただの音声ガイドじゃなかった、ちゃんと空
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ヴァニタス(2016年製作の映画)

2.8

それぞれ抱えてる問題が重い、誰にも言えない悩みってあるよね。
大学の上辺な関係あるあるがひしひしと伝わってリアルでした

ヴァニタスって「人生の虚しさ」「地上のあらゆるものの儚さ」らしい。
その言葉を
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

ミアが選択したことは本当に正しかったのか、まだ15歳なのに人生を大きく左右する決断をこのタイミングでしないといけないのか、色々考え始めたら止まらない

性的描写とか薬物とか、結構グレてるシーンも多くて
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