このレビューはネタバレを含みます
ホアキンフェニックス「JORKER」を観て、本作を見返したくなった。
最後のくだり(トラビスが快方に向かって〜)は、トラビスの妄想と解釈しました。
関東大震災後にデマが広まった事で起こった、朝鮮人虐殺事件にまつわる実話を基にした作品という事で、必見!と思い観賞。
水道橋博士のラストのあたりの演技は確か良かった。
桜坂劇場では、1週間しか上映>>続きを読む
グロ描写はなかなかエグいが、前評判で聞いていたほど、阿部サダヲの演技はささらなかった。
『羊たちの沈黙』のレクター博士級に恐ろしいということはないかな。
『スラムダンク』原作マンガの世界をうまく表現した素晴らしい作品。井上雄彦監督でしかなし得なかっただろう。DVDとかブルーレイで持っておきたい。
若い頃は、趣味が合う人にどうしても惹かれてしまうものだから共感はするが、あまりにも共通点が多すぎたのが観賞のノイズになってしまった。。
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2人の監督が、それぞれ監督と脚本を相互にやるという企画が興味深く鑑賞。
面白かったです!!
中学生男子ナイスキャラでした。
「群を抜いて下手」は言われたくないw
役者陣、演技素晴らしかった。
ただ、メディアの対応は誇張しすぎかな。
ネトフリのエンドロールがスキップされる設定にしてしまっていて、ちょっと萎えた。。(設定変えました)