YOSHIKIさんの映画レビュー・感想・評価

YOSHIKI

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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.6

現代のキラキラ青春ものではなく、甘く爽やかな青春が描かれていた。
男女5人が弾けてて音楽もお洒落で心に響いた。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

もう少しミステリー要素が欲しかったが充分面白かった。
ただ、異次元の狙撃手から今作(次回作も)までFBI、キッド、黒の組織、安室、赤井という主要キャラを出しているため、完全に内容より豪華さ重視に変化さ
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

DNAが主題で人の愛さえも組み込まれたシステムなのかと考えさせられる。トリックより「科学と心と人」に重点が置かれている。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

美男美女コンビ。
語りからスタートし展開に緩急があって面白かった。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.2

前作の方が好きかな、、
休憩挟み挟みじゃないと観れなかった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

各分野の天才達が集まり強盗という内容に惹かれて観たが出演者が豪華。もちろん中身も面白かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

原作も映画もどちらとも面白かった。テンポよく進んで観やすかった。野村萬斎の癖の強さも最高だった(笑)

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

暗号の解決に奮闘すると共に主人公の人としての成長が描かれていて満足できる作品だった。

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

現地参戦と映画でも鑑賞済み。
このLIVEを現地で観れて本当によかった。
嵐ファンやから満点。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

かっこよさに重点を置き、ストーリーが面白く最後の最後まで目を離せない。全てのシーンにかっこよさのユーモアが詰まっている

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

カメラワークに臨場感があってかっこよかった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.6

一瞬で生活や人格を変えてしまう戦争の惨めさや追い込まれた人間の恐ろしさ。戦争によって死ぬことの理不尽さが伝わる。それでも希望を持ち続けた人がいるという事実を噛み締める事ができた。
ニノと北川景子が出演
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

漫画のあのシーンを迫力ある大画面と大音響で楽しめて最高だった。
主題歌の流れるタイミングがここしかないという場面で流れ興奮した。

母性(2022年製作の映画)

3.3

親離れできない子と、子離れできない親が対照的に描かれていた。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

多くの登場人物が終盤に繋がっていく展開がよかった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

劇場で鑑賞済み
タイトルから内容予想できたけど普通に感動した。
親が何人もいると聞いたら自分は中々複雑な環境だったと思ってしまうが、その分愛をたくさんもらっているという考え方にが素敵だなと思った。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

オリエント急行のように物語が進んでいったが二転三転してよかったが前の2作品ほどではないと思った。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

様々な事象が重なり合って起きた負のスパイラル。それぞれが負い目を背負いながら生きていく姿が印象深かった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.3

ここまで深い愛があるのか、、と思った
献身という単語がピッタリ。ガリレオシリーズの映画版だし勝手に推理物と思っていたが、濃厚な人間模様が描かれた物語だった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

劇場で鑑賞済み
騙すスケール、騙し合いから何を得たか。という面では前者はロマンス編、後者はプリンセス編に劣るけど、1本の映画として1番面白かったのは英雄編
プリンセス編が笑えて感動して騙しもあったから
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

劇場で鑑賞済み
ロマンス編に比べると意外性や盛り上がる場面が少なかったが、1人の女性の成長物語が真っ当に描かれていて素敵だった。
ラフターの歌詞がまさにこっくりの事で感動した。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

劇場で鑑賞済み
最も好きなシリーズ
中だるみはあったけど全体を通してやっぱり面白い。騙されたスケールは連ドラ含め今作が1番
Pretenderが流れて、いいなこの歌。って思っていたら想像以上にヒットし
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.2

公的支援を本当に必要な人に届く仕組みになってほしいとこの映画を鑑賞して思った。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

4.0

国会議事堂の制圧シーンがリアリティあったし、中に突入するシーンが迫力あってかっこよかった。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

4.0

アクションシーンもBGMも好き
何箇所かそれは無理でしょ〜って思うアクションシーンあるけど(笑)

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

煽りで期待しすぎてしまい、普通だった。
騙しもそのレベルかと思ってしまった。
前田敦子の小悪魔系の役似合ってた。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.6

原作読んでいたからストーリーは分かっていたが
それでも充分面白かった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

最初のつかみから面白く伏線回収もしっかりされていた。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

北川景子が綺麗
前の2作品のドダバタ感やアウトロー感がなかったなと思った。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.1

謎解きのマイナスな部分を出演者の豪華さとアクションでカバーした印象

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.4

ダルそうで強い松田龍平がかっこいい
雪降る北海道とハードボイルドが似合う

TANG タング(2022年製作の映画)

3.7

ダメ男が成長していく物語をニノが演じたら一品
原作読んでないから違和感なく感じた。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

ウタの描かれ方が予想していたのと違い一本取られた。
内容は感動する人と物足りないと感じる人で別れると思う。自分はバチバチに闘うのが好きなので後者
ただウソップとヤソップの対比シーンが最高だし、なにより
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