実家のリビングで夜中にボーッと見ながら寝落ち。
起きた頃にラストシーン、、、
が理想の見方かもしれない。
「仰向けで腰を振るのなんてどう?」
じゃねーのよ。
あらすじに出てきたドラゴンが一番強そうだった。
映画館じゃないと見ない映画。
見るのに体力使いすぎて連続で2回見たらしぬ。
微グロ注意。
百合注意。
ドッタンバッタン注意。
ホラー映画作ろうとしてエヴァになりかけたやつ。
面白い。
喧嘩は心が痛むし、音楽は喧しいし、子供はいつだって本気だし、犬は……?
真実はいつも1つ‼︎(にするのが文明社会)
このレビューはネタバレを含みます
軽くボケた老人が妖精と王様といちゃつく話。
ショーンコネリーをふったヒステリック娘の命を老人と妖精が助け、脳筋男をショーンコネリーがボコボコにして終わる。
「どうせ『事○物件』の時みたいにクソ映画なんでしょ…」と思って怖いもの見たさで見に行ったら想像の5倍面白かったし、ちゃんと怖かった。
ちょいテンポは悪い。
人が怖いに徹してくれていたのが好印象。
ディズニースタジオ100周年映画!!
と言われても信じる感じの映画。
少なくともウィッシュよりは。
はい、無礼な奴です。
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