見てる時は怒りというかやりきれない気持ちになったけど、ただ孤独なおじさんではなく周りとの関係性の穏やかな部分に救われたりもした。けど、どうしたらいいんだろうと..
監督の社会主義者という立場からいま>>続きを読む
レネー、イライラせずむしろ可愛らしいと思いながら見れた〜
ありのままを愛してくれる友人たちも好き
音楽も楽しい〜
演じている人も何か隠しているように見えてもそこに悲しみがあるかもしれない
のか
あああ苦しい..
パーティーの日、最後のスピーチに嘘はないのだろうけど...
ラストシーンの表情は悲しくて苦しい
でも、信じたいよ私は2人を...
渋谷TSUTAYAで借りた最後のDVDだったかも>>続きを読む
2日間という期間の中で、会話や体を通してその人を知っていく自分を知っていくこと
その過程の繊細さ
と魅力的なラッセルとグレンというキャラクターに加え美しいノッティングの街と映像にバチハマり
そっかあ>>続きを読む