フェミニズム映画と聞いていたから楽しみにしていたけど、入門編という感じでいまいちパッとせず
フェミニズムとしては少し使い古されている話という気がした
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作者が残酷すぎてエッ!?!?!?て声出た
めちゃくちゃ胸熱な映画だけに、完璧な状態のJASSの演奏をSO BLUEで聞きたかったなあ。悔しい〜〜〜
前半は楽しく見れたが、ラスト20分がなんとも…うーん
婚姻制度の批判にしても中途半端に感じた
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物語ラストでようやく「家族」になれた二人だけど、この後龍太のお母さんが亡くなったら赤の他人。浩輔は喪主にすらなれないんだよなと思うと辛すぎて涙が溢れた。
期待しすぎた〜〜〜
設定はすごく好きなのに、セリフとか話の流れがなんか古くてイマイチ刺さらなかった……
劣化版バクマン。感
正直前半はあまりテンポ良くないなーと思って見ていた。
でも原作で内容知ってるのに号泣しちゃったくらい、岬についてからの演出が良かった。
あと奈緒がハマり役すぎた
ストーリーの内容とか、後半のスピード感は好きだったんだけど、
いかんせん奇天烈なキャラクターと大袈裟なリアクションが気になって見辛すぎた
アニメ映画見るの向いてないのかも
話の性質上、ノンフィクションをアニメーション化するという手法をとられているのがおもしろい。
日本の美しいアニメーションに見慣れていると、武骨な作風に最初は違和感あったけど、この素朴な感じがノンフィクシ>>続きを読む
5年ぶりくらいに。
冒頭のSeasons of Loveを聴くだけで物語の全貌を思い出してジンとする。
えっ……中盤以降ずっと胸糞展開でそれが気になりすぎてラストの感動のオチが全く頭に入ってこなかった………
朝井リョウ節がすごい。
もし前評判ゼロでミニシアターで見てたら、めちゃくちゃいいと思っただろうな。
障がい当事者だけではなく、非当事者の家族に焦点を当てているのが良い。
これといってお涙頂戴感がないのに、コンサートのときの大胆な演出で涙が溢れた。
なんだこの胸糞クレイジー映画……と思ってたけど最後10分くらいで急にいろいろすっとした。
冒頭3分の演出が好き。
これこそミレニアル世代女性のリアルって感じするな。
「人間なんてみんな生まれながらのおひとりさま。誰かといるには努力が必要」
って言葉、めっちゃ刺さるな。
最初、真面目な作品かと思いきやめちゃくちゃ過剰な演出や違和感のある演出あるな〜と思ったら途中から完全にシュールギャグ。
万人にお勧めはできないが、自分としてはこういうサブカルっぽい映画もアリ。
期待値のハードル上げすぎた…!
時計だけで年月の経過を表す手法はすてき
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麦と絹がジョナサンで自分たちのような2人を見かけて涙したように、まるで自分たちのような2人をみて皆泣くんだろうなと思った。
ブラジル代表のキャプテンの言葉いいな。
し、痺れた……!!!
会話劇みたいな軽快なやりとりが最高
冒頭のタクシーでの長回し好きすぎる…!!!
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ロマンス編も然り、やっぱり詐欺師同士の騙し合いは面白い!
赤星さん、回を増すごとにかわいくなってるなあ。
ジェシーとスタアがこの世界で生きて、輝いていることには本当に救われた。
次回もあるの確定>>続きを読む
ドラマ版は結末に全く納得がいかなかったけど、映画版はうまくまとまっていて思いのほかよかった。
ただ、ドラマ版見てない人だとついていくの大変そう。
西野七瀬と横浜流星のラブシーンに歓喜。最高すぎでし>>続きを読む
ともすればご都合主義に見えかねないところ、何も気にせずハッピーエンドを楽しめるのはミュージカルならではの良さなのでは?
隣人を愛せの歌よすぎるな
テンポ良くて面白かったけど「騙し合いバトル」ってかんじかと言われると、うーん。
女性の生きづらさを描いた作品だろうということで楽しみにしていたけど、
どこかでみたことのあるような展開ばかりで、新鮮味がなく、
主人公以外の3人の女性の気持ちの変わり方もよくわからなかった。
久しぶりに上質な邦画を見れた……!
めちゃくちゃ泣けるだけではなく、映像の組み合わせによってうまく誤解を誘導する作りが素晴らしい。
ドラマ版よりも2人がいちゃついてて嬉しかった
ただ、ドラマ版の方が共感できる点は多かったかな
それなりに面白かったんだけど、ポスターから得られたイメージが「青春友情ドラマ」だったので、実際はがっつり「SFラブコメ」で、思ってたのと違った感
主人公にまったく感情移入できない……ライバル役(?)>>続きを読む