泣くに決まってるじゃないですかこんなの
男でもこんなお母ちゃんになりてえって思っちゃう
カッコ良すぎるわ
なんかもう自分が人として欠如している部分を教えてくれたような気がして、自分にとっての教科書みた>>続きを読む
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中盤までは観ていてあまりわくわく!とする展開はなく、結構淡々と物語が進む。
飽きさせないようにする努力があまり感じられなく、飽きる人はすぐ飽きてしまうだろうなという印象。
しっかし頑張ってみた果てに>>続きを読む
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他の監督ならば魚人はもっと気持ち悪かっただろうし、これほどまでに美しい映像にはならなかったと思う。
この異種交流戦を違和感なく表現して、観客に飲み込ませる技法と演出はすごい。
さすがはアカデミー賞受賞>>続きを読む
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タイトルを見たときから、「アンダーザスキン 種の捕食」とのシンパシーを感じて、それとの関係性についてばかり考えていた。
そのせいか、侵略者が人類から愛という概念を学び地球の侵略をやめるというオチから>>続きを読む
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期待はずれ。
感情移入できなかった。
よって、「うおおおおおお!助かったああああ!」なんて気持ちには全くなれず。
もっと生への執着を感じたい。
ストーリーに対して、言ってしまえば画が地味。
代わり映>>続きを読む
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醍醐味とも呼べるストーリー展開。べったべたのべた。
何時ものごとく、襲われーの、船に戻りーの、安心しーの、まだいるーの、倒したーの。
商業映画として大衆に、また長く続くシリーズなだけあってコアなファン>>続きを読む
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手間が物凄いかかってる。
色んな場所に行っていろんな準備をして、撮影にとても時間をかけたのがわかる。
撮影技法に関してここまで細かいところにこだわっている邦画はまず見ない。
ストーリーが一部わかりづ>>続きを読む
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「ジグソウが誕生した瞬間であった・・・。完。」って最後に付けたい。
文字通りマッドになりました。
スッキリはしません。子供は亡くなったし、奥さんは不明。
復讐劇もあっさりだったし。
恐怖感の演出>>続きを読む
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完全になめてた。すごい良作。
最後の最後までタイトル通り携帯にこだわってる。
これでもかというぐらいに伏線に携帯を持ち出す。嫌いじゃない。
ウィリアム・H・メイシーがとにかくカッコいい。ボート置き>>続きを読む
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〈ストーリー〉
終始訳のわからぬラブストーリー。
刑務所帰りで早速、拉致監禁やらかす破天荒ヒステリック頻尿マンにハンサムで根は優しいというだけの理由で惚れてしまう女性の心理は到底理解できない。
この親>>続きを読む
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2回目。
ストーリーに関しては、脚色もあるだろうから判断するのが難しいけど、実話というのが信じられないぐらいにむごい。
ピエール瀧とリリー・フランキーがすごすぎて、山田孝之が印象が薄くなってる。
そ>>続きを読む
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こればっかりは仕方ないのだか主人公補正がひどい。リアリティーには欠ける。
自然がきれい。一瞬を収めた写真かのような映像をいちいち見せてくる。自然大好きマンにとってはただのご褒美。
熊との格闘シーンは>>続きを読む
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最後の会話に全てが集約されている。
それにつきる。
最後のワンカット本当に好き。
ストーリーは至って普通で、大きな出来事も小さな出来事も同じように組み込まれて話が進む。
鑑賞者にテーマを理解させるた>>続きを読む
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邦画のゾンビ怖い。
最近だとウォーキングデッドとか観たりしてるけど、比べ物にならない位怖い。
日本のホラー表現を甘く見てはいけないと再認識。
SAWシリーズとか全く大丈夫なくらいグロ耐性あるけど、塚地>>続きを読む
皆さんが触れてる通り、役作りに関しては物凄い。とくにマシューマコノヒーはどっからどう見ても病人にしか見えない痩せっぷり。ジャレッドレトーはオカマ感を出すために筋肉は残したのかな?それなのに、途中までパ>>続きを読む
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メモ
松尾さんのユーモアは非常に自分好みで、ストーリーが進む中でその流れを止めずに、いや止まっていることも多々あるが、まじめなこと言ってるのにその傍らおかしな格好をしているとか、そのギャップが好き。>>続きを読む
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メモ
話の展開が読み易い。
話が佳境に入ってからの緊張感は物凄い。
が、銃が放たれたときのジャーンwwwwwという音で全てが台無しになるのである。
影の使い方が印象的。
色んなものの影を人物にうつ>>続きを読む
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ただのメモ
冒頭から鑑賞者に疑問持たせることで、話に引き込ませる
なぜ犯人がわかったのか、一度見ただけでは理解できない
犯人がわかってめでたしで終わるかと思いきや、その後もじっくり見せてきた>>続きを読む
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兵士の心の病に焦点を当てた反戦映画であると解釈
子どもに自分のことをヒーローだと言われても、嬉しい顔をしない
なぜなら自分がやってきたことに疑問を抱いているから、お父さんは何十人も人を殺して仲間と国>>続きを読む
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緊張感とはこうやって作るもんだっていうようなお手本のような映画。
脚色賞に輝いてるだけあって誇張もすごいのだろうけど、この嘘みたいな実話を知れただけでも収穫。
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伏線バリバリ、まさかの展開有り、泣きまで入れてきてボリューム満点の映画
工夫を凝らしたカットがいくつも。
コンタクトを外した時の一人称視点なんか凄い。
「あの時と同じだ、戻ることは考えずに全力で泳>>続きを読む
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注意!私のレビューは自分のメモ書きとしての意味が強いので、所々文章がおかしい点や、箇条書きになってるところがある上に、独断と偏見に基づいた、ポンコツレビューとなっておりますので、それでもよろしければ参>>続きを読む
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まず、鏡にカメラが映っていないことに驚かされ、気づかないうちに次のカットにいっていることに驚かされ。
ただ、そのせいで飽きがきてしまうのも事実かと。
一回見た感じでは、予備知識がないと物語的には楽し>>続きを読む
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注意!私のレビューは自分のメモ書きとしての意味が強いので、所々文章がおかしい点や、箇条書きになってるところがある上に、独断と偏見に基づいた、ポンコツレビューとなっておりますので、それでもよろしければ参>>続きを読む