ayaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

やっぱり凄い…センス冴えすぎてる

野生がキーワードな気がする

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

オールナイト映画で寝落ちしたリベンジ、

画が相変わらずきれい…思春期の男の子と向き合うの難しそうやな、、と思ったけど
自分に身に覚えがあるなとおもった

無理にわかり合おうとしなくていい、
必ず交わ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

依存し合う恋愛は前が見えなくなるね、、
距離感…。太賀ってこんなかっこよかったのね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

終始ハラハラ、不穏な空気にざわざわしたり、ちょっとクスっとしたり、散りばめられた意味を回収してめちゃくちゃすっきり。上手い、見せ方

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半笑って観てたけど後半にかけての
ハラハラ感、凄かった…!とにかくテンポが良い

階段、臭い、窓、
それぞれに含みが込められていて…

特に臭いは生まれた証で、象徴だから
もうどんなに器用に繕っても
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青い春(2001年製作の映画)

3.4

青くて青すぎる
松田龍平がもうこの時点で確立されてる

ワンダーラスト(2008年製作の映画)

3.5

映画に出てくるひと、服、モノ、
全部かわいい…溢れてる、トキメキ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.2

こっちまで殴りたおされた感じ…
カロリー超たかい

生きて行くぜ、とはならない…ひとまず休憩したい…とにかくドラマも映画のエンドロールがすごく良いなと思った、休憩

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.6

家族ってな…

血の繋がりだけでは語れないような…
守り、守られている存在

家族とご飯の関係は密接してる、好きな食べものや深い話は案外しらないことが多い、むしろ近い存在だからこそ
知りたくないって通
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.4

樹木希林の言葉の包容力、家族のリアルがいっぱい散りばめられてる…

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

どんな人にでも優しい世界であってほしい、ただそれだけ思った

ブレス あの波の向こうへ(2017年製作の映画)

3.2

思っていたのとちゃう…
恋愛絡むと人って雰囲気変わるよネ

Love Letter(1995年製作の映画)

4.4

うわぁ、、すごい。
計算されつくしてる…

誰もが初めて恋をして、次に進んで、、
その過程を見届けてるちょっと不思議なストーリー、

最後…薄々わかっていた
事実を静かに置かれた、切なさ爆破してしまっ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

すごく淡々と静かに積み上げられていた
インド映画らしくない、

インテリアとお洋服も音楽もすごく綺麗だったな…余韻が残るラスト、先を想像したくなる

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.3

優しくなりたくても優しくされなかったら
尖りたくなる、人の暖かさに触れた時、人って変わるのね…この雰囲気もかなり好き、ちょうど良い尺、何回でも観れる

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.3

オダギリジョーはやっぱり魅力的…
細野さんの音楽心地よい

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

ゆるやか、花のときめき方が独特だなあ、アリスみたいな友達ほしい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずのハラハラ、ドキドキからの!


1から3のパターンを覆す、おもちゃも生き方を選ぶという新しい切り口、、

「おもちゃとしての役割を果たす=幸せ」じゃないことに気づいちゃったんだな…

ちょ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

問いかけが多すぎてどこから崩して考えていこうか戸惑った、、観たひとと話し合いたくなる映画


家族って何だろう、

安藤サクラは本当に鳥肌ものだわ…

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.3

綺麗で淡白な印象だった
はっきり関係は言わないけど
漂わせるのが上手いなと思った