下記2つの解説を読んで少しスッキリ。。
映画『バクラウ』解説 ─ パンフレットに解説を頼まれたつもりで勝手に新作ブラジル映画の解説文を書いてみた|e-magazine LATINA
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・タブー、偏見、情報格差、教育格差、貧困など様々な問題に直面して
家族や周りの人間から罵倒や否定を受け、家族と離別する状況になっても、なお、
大切な人のために自分が正しいと思うことを信じて行動し続>>続きを読む
それぞれの登場人物に感情移入してしまって、
辛くてしんどいと感じるシーンの連続でした。
ただ、「これ以上しんどいのは勘弁!」と思う直前のタイミングでミュージカルシーンに入って和らぐのが救い。
そのおか>>続きを読む
派手なアクションシーンは毎度想像を超える圧倒的なカッコよさと演出で、
見てて飽きないし本当に楽しい。
スリリングでハラハラドキドキが止まらない緊張感あるシーンと
ほんわかするシーンと緩急とテンポがが>>続きを読む
すごい映画だ。
戦時下、非常事態の中で生きる過酷さ。
戦争長期化による”日常生活”の変化。
困難な状況での助け合い、出会いと別れ。
それらが淡々と表現されており、
テンポ良くエンディングへと向かっ>>続きを読む
口下手で不器用だけど、どんな時でも相手を慮る主人公の優しさ。
不遇な境遇でも決して屈しない主人公の強さと努力と息子への愛情。
そんな主人公を優しく支える周りの人たちは
きっと彼女の魅力に気付いていたの>>続きを読む
緊張感あるシーンの連続でドキドキハラハラしながら観た。
限られた情報の中でいかにベストな選択をするかって難しいよなぁ。
結末...つら...
【メモ】
・夜のシーンのわちゃわちゃ感
・モブのモ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まずラプソディインブルーは知っていたけど、
他にも有名で知っている曲が多く驚いた。
映画ではやんわりした表現でキレイに終わっていたけど、
実際には闘病で壮絶な最期だったはず。
その点含めきっと映画の>>続きを読む
・テンポが良い
・常識の違いなのかネタなのかわからないけど笑っちゃうシーン多々
・アンガーマネジメントを学んだ方がよろしい。主人公、とても、短期。
・視覚的にとても非常に情報過多。
極彩色が眼を攻撃してくる感じ。
・効果音がかなり多い。中毒性ある。
・突然みんな踊り始める。楽しい。
・戦闘シーンはかなりハチャメチャ。派手。
だけ>>続きを読む
THE☆昭和
あらゆるハラスメントが凝縮されていて、
令和だと炎上不可避な感じ。
工事関連のシーンは圧巻。
黒部ダム行きたい、って思った。
ただ、結末がうーーーん。
おもしろい。非常に。
色んな人たちが関わっていたんだなぁ。
言葉遣いとか随所で
時代の違いをとても感じる。
高評価が非常に多いのであまり大声では言わないけど、
正直微妙。。。
この映画は前評判(今思えば北米の評判)が非常に良かったし、
「帰ってきたヒトラー」を超えるかも、と自分の中で期待し過ぎてしまった。>>続きを読む
・治安悪過ぎ。暴力のオンパレード。
だけど血糊が現代よりリアリティがないから安心して見れる。
・会議で賛成する時に机ドンッてやるのかわいい
・初期山守組の和気あいあい感。みんなで指探すの楽しそう。>>続きを読む
・単調でオシャレなフランス映画って感じ。
落ち着いた独特の雰囲気で心地よい。
隣のおじいちゃんはぐっすり熟睡してました。
・「潜水服は蝶の夢を見る」と同じ監督だそうで
同作同様にPOV乱発な感>>続きを読む
バレエすっごい。内容微妙だったけどバレエすっごい。所作が美しい。
いずれ生で観てみたい。。。!