ShinNagawakaさんの映画レビュー・感想・評価

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

面白かったです。オリジナル系って微妙な感じあるけど、これはよかった。ディカプリオの独特の演技も健在。2012やアルマゲドンにも負けてないと思いました。

レナードの朝(1990年製作の映画)

すごい泣ける。目が覚めるとは何なのかを問われてる気がした。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

酒好きとしては、かなり胸に刺さる内容。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

リーアムニーソンが出演してという事です見てみました。

とても良かった。泣ける。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

新スターウォーズの中で、一番好き。
表には出てこない史実に光を当てた本作。
変なLGBTQもないし、見てて不快感ない。
ならず者というサブタイトルも良し

インターステラー(2014年製作の映画)

ノーラン節が最高。宇宙物理学者を監修に招いての宇宙の表現も良かった。

白い嵐(1996年製作の映画)

スタンドバイミーの海上版とでも言いましょうか。青春と海の厳しさが描かれていて、甘酸っぱい気持ちを思い出したい方におススメしたいです。

インセプション(2010年製作の映画)

とても好きな映画です。この映画には出てこないですが、明晰夢という言葉を知るきっかけになりました。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

救出が成功した時の、作戦名を知る瞬間が最高です。