筋肉モリモリマッチョマンの変態さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

筋肉モリモリマッチョマンの変態

筋肉モリモリマッチョマンの変態

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市子(2023年製作の映画)

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予告も見ず、前情報も入れずに鑑賞したおかけで市子の彼同じく真実が明らかになるたび「なんで・・・?」「どういうこと・・・?」と没入感が凄まじかった。見終わったあとはほんとにぼーっとするくらい喰らっちゃっ>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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おもしろかった!
最初らへんアート過ぎて退屈な映画かも・・・と思ってたけど旅が始まってからのストーリー展開は目が離せなかった。船編がいちばん好きかな。マーク・ラファロの役は最高だったな、いちばん好き。
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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楽しかった〜。
アクションサイコー。特にキグルミバトルはハッピーな気持ちになった。

殺し屋兄弟のお兄ちゃん、めちゃくちゃいい雰囲気の俳優さんだな、戦闘シーンもかっこよかったし。

死体処理の女の子は
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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

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数年前に流行った暴対法によるヤクザ苦難モノですね。これは2016年ですが。

誰もが印象に残るだろう部屋住みの若い子。一生懸命ヤクザみたいに振る舞おうとしてるのがまたなんか笑えるような悲しいような複雑
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラーコメディなのにラストの全滅オチが景気良い感じじゃなくて悲しい感じの後味の悪さなのがヤダ!
軽薄そうな男のNTR要素も嫌な気分になるからヤダ!

出てくる女の子がみんなかわいいのは👌
おっぱいもす
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ピンクリボン(2004年製作の映画)

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 キャラ立ちしまくってる漫画の登場人物みたいな人たちとピンク映画と日活ロマンポルノの精神性の違いやら配給会社をなんとか騙して自分の好きな映画を撮る話やら全くのニセモノでもダメ、ホンモノに近すぎてもダメ>>続きを読む

バレリーナ(2023年製作の映画)

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何週間か前に見たのに感想残すの忘れてた。

綺麗な色感
ヒコロヒー的かっこよさの女性主人公
高級車
武器商人老夫婦
火炎放射器

という記憶が残っています。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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性欲強いゾンビという気持ち悪さはフレッシュだけどストーリーおもんない。
主人公もスマホのおっさんとのやりとりとか不快で別に個人的には生き残って欲しくもないしな・・・。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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最高じゃん!
一人エクスペンダブルズじゃん!
第一章がセリフゼロで終わってポカンとしてたら第二章での最初のナチとの戦闘シーンからいきなり景気良くぶっ殺してくれてやったぜ。
あとはもうそんなアホな・・・
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

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サウナ映画ってきいてたんだけどな。

主人公めちゃくちゃかっこいいから満足。
スーツの着こなしがかっこいい映画はそれだけで価値があるよな。映画の雰囲気も渋くて冷えてていい、正月っぽくはなかったけど。ク
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

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死者からの電話っつーからもっと途切れ途切れとか、たまに繋がる程度だと思ってたが、がっつり普通に通話できるタイプなのね。だったらもっとやりようありそうだけどな。

犯人がなかなか殺そうとしない映画っての
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

去年の一発目がよりにもよって「あのこと」だったので今年は景気良くアゲていこうかと。

超豪華キャスト感は多少目減りした感じはあるけどトニー・ジャーのアニキが出てたり50セントっぽい人が出てると思ったら
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サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

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パッケージの色感とタイトルの文字の感じが好きなタイプなので鑑賞。
期待をちょい下回る出来。
設定とかは面白そうだったけど。
ラスト周辺の道路に血が続いてるシーンはなんか良かった。
金髪ねーちゃん眉毛太
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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久々になんか観た。
序盤のワクワク感サイコー。
たけしの存在感のズルさ。
かなーりエヴァっぽいよね、宮村優子も出てるしね。
ラストシーンからのあのイントロは気持ちいい、Dragon Ash懐かしいな。
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理想郷(2022年製作の映画)

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重〜い映画。
ヴィーガンズハムのときも思ったけどマリナ・フォイスの表情が絶妙過ぎる〜。すごい表情するなー。

夜の道で窓下ろせって言われるシーンと山道でついてこられるシーンはめちゃくちゃ怖い!あの不安
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(2023年製作の映画)

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秀吉・秀長・官兵衛のキャッキャ感は微笑ましい。
信長のもう暇持て余しきった金持ちみたいな横暴さも好き。
キム兄周りのエピソードは自分的には退屈だったな・・・。

ほんでもやっぱ北野武には現代の映画撮っ
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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ロッカールームで後ろ手に銃を構えるシーンがめちゃくちゃいいよね〜。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

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あ〜、全身穴という穴からテストステロンが溢れる〜。

ソナチネ(1993年製作の映画)

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あ〜やっぱいいな。
鑑賞後いちばん北野映画観た〜って感じになるよね。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた!
くっそ忙しいレストランの様子を90分ワンカットで見せる映画なんだけどとにかく凄い。どんだけリハしたらこんなの撮れるんだろ。

ただ期待してたのはめちゃくちゃ忙しいレストランを多少のトラ
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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カルト宗教モノ好きだから最初ワクワクしてたけど期待したほどじゃなかったなー。
なんか舞台っぽいというか漫画っぽいというか・・・と思ったら山本直樹原作なのねー。エロいシーンの多さに腹落ちしました。
女の
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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悪趣味な映画ではあるけど期待通りの映画で大満足。
みんな好きでしょ?悪趣味映画。
87分という手軽さもこの手の映画にはちょうど良い。
曲の挿れ方も映像も好き。
動物の映像のとこ大好き。
あといちばん良
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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大人気ということでかなーり警戒。というのもアニメ映画の大人気なんてのはどうせこの関俊彦声の病みエロい感じの片目隠れ銀髪男とタバコ&スーツの野心ムラムラ男のまぐわいを見たいだけの人間が「ゲゲ活」なんてさ>>続きを読む

交渉人(1998年製作の映画)

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なんかめっちゃ映画見た!って感じ。面白かった!25年前の映画に言うのもアレだが所々古くさい演出やそうはならんやろ的な部分はあるけどそれを黙らせる映画的腕力がある作品。小さいころにこういう映画観て映画好>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死んだ人間の顔とか呪いの設定とかがすごーくリングっぽい。
こういう誰にも信じてもらえず孤立する系は見ててしんどい。
ジョエルはなんかイヤらしいヤツかと思ってたらただただいいヤツだった、カアイソウ。
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

上映直前に右目のコンタクトが破れるという悪魔の所業に苛まれながらも観てきました。

一作目の見てるだけで凍えるような温度感とは対照的に思いの外アツい映画でした・・・!

クリス・マクニールの名前と共に
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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教養として。
また新作の予習として。

子役の人ヤバいなぁー。
『Let Jesus fuck you!』のシーンはとんでもなさ過ぎて唖然として見てた。

お母さん役の人レクイエムフォードリームのお母
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悪人伝(2018年製作の映画)

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マ・ドンソクに比べて和牛川西みたいな顔の犯人に魅力が無さ過ぎる。
ドア貫通パンチは大好き。

正欲(2023年製作の映画)

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良かった。今年の中でもかなり。いちばんかも。大学の拗らせMAX時に観てたらとんでもない刺さり方してたなとゾッとしたぞ。

ガッキーの演技を初めてちゃんと観た。
すげぇ!目が完全に死んでる!かわいくない
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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コレ系の映画大好物なんだけど正直イマイチかも。なんかテンポ悪く感じた、酒早く買って次にいってほしかったし、なんか親友とのいざこざも取ってつけたような感じ。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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まさに徹夜のようなたるーい感じの映画。朝の雰囲気とかなんかずっと好きな感じなのに正直あんまし面白くなかったのは集中して見れなかったせいか、年齢のせいか。最初のほう誰が誰かわからんかったしな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ドーピング全盛期のアリスター・オーフレイム似のゴジラが怖くてよかった。というかそれ以外全部嫌いかもー。人間ドラマ部分のコントっぷりはトークサバイバーかと思った。佐々木蔵之介と吉岡秀隆のシーンの酷さはゴ>>続きを読む

プロジェクト X(2012年製作の映画)

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こういうマッチョイズム全開の悪ノリ映画は好きなんだけどなんか最後のそれで成功しちゃいましたーって展開は大嫌いかな。
最近は『悪名は無名に勝る』を体言したような世の中ですからリアルなんかもしらんが唾棄す
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