犬と猫さんの映画レビュー・感想・評価

犬と猫

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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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一過性じゃない、永遠のもの(涙) 心の灯火に 28ページ

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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刺さりはしなかったけど間違いなく思い描くしあわせの形の一つにこういう生活がある 喧騒から離れ自然に囲まれた場所でパートナーと一緒に美味しいパンとコーヒー それを好きだと言ってくれる人が集まってくれるな>>続きを読む

枯れ葉(2023年製作の映画)

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別にこんなこと映画にしなくていいんだよなみたいなのがずーっと続いていく ありがとう こういうのがいいんだよね 

ガタカ(1997年製作の映画)

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なんだか思ったほどSFみを感じなかったけれどそれも怖い話だよな 

ザ・セル(2000年製作の映画)

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作り込まれたチープさがすごい好みだった 物語はあるあるなやつだけど、映像が目を捉えて離さない感じ 幼少期の家庭環境が人格形成に与える影響は計り知れないなあと、こういう映画を見るととても思うな パプティ>>続きを読む

熱帯楽園倶楽部(1994年製作の映画)

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盗みで手に入れた金で買う十字架のピアス⭐︎ 磔の刑だ

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

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車での山田の自己紹介が良すぎる!
何度でも見たい♪お洒落だ

プリズナーズ(2013年製作の映画)

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ジェイクギレンホールがカッコ良すぎる ハッピーサンクスギビング

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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あみ子のキャラクターは個性の範疇を超えているし、周囲の人間にはそれを受け止める余裕も容量もそもそも無さそう みんな誰かを憎みたいけどそんなことできなくて代わりに自分が狂っていく感じが辛かった ポップな>>続きを読む

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

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歳を取った時、若い頃のことを覚えていることはそうか〜辛いのか

怪物(2023年製作の映画)

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ラストは夢みたい
自分のものさし、あなたのものさし
80億の怪物が暮らす星

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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全キャラらぶりーメゾンマルジェラ
最後ちゃんとケリつけてくれてありがとう
でこぼこでぴったり

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ジョンウィックくらい喋らん平山とある程度の時間をかけて構築されたであろう小さなお店の人たちとのやりとりが⚪︎ あのバーのギター弾いてた人あがた森魚でびっくり 同じ日なんて無いんだけどこういう感覚すぐ忘>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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ヒトが知性や理性を得る過程 飛び級しすぎだよ デカすぎるパフスリーブにたっぷりのレース、ニスがたっぷり塗られた木の家具、子供がクレヨンで描いたみたいな空と海、近未来的な世界に中世的な服を着た人間 ベラ>>続きを読む

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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マルホランドドライブ見てたせいで無駄に身構えすぎてたけどちゃんと気持ち悪いなーほんと 最後のハッピーそうなとこもキモいし 家具の配置もキモい 物語はいつもクローゼットの中から、ヤネ、、

ノマドランド(2020年製作の映画)

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自分に素直でいたい 
出会に別れはつきものとはよく言ったもので
歳を重ねた人の顔や手の皺がすてきだったな
mother nature🌿

クルエラ(2021年製作の映画)

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これ見てファッションデザイナーを夢見た人が何人いるでしょうか

SCRAPPER/スクラッパー(2023年製作の映画)

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花束くらいでこれまでの12年間が無かったことになると思わないで
小さい子に対して子供だと思ってても想像以上に大人びてるなと感じる瞬間ってある
これからだね 不器用なりに頑張れる 愛はあるな

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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出てくる物体がかなり刺さる
石の曲線美と布のドレープ感たまらん 衣装やばい

Saltburn(2023年製作の映画)

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キモさとか映像とかセリフとか 飾り付けが上手だと思った

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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あんなに音が聞こえる静寂ない
お父さんとのシーン大体涙腺バグりそうになる
ここからじゃあんまり綺麗に星は見えないな、が優しすぎた
ほんでGo😭

恋する惑星(1994年製作の映画)

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ウォンカーウァイの映画の良さって上っ面のこの感じというか、この浅さにあるというか
相手を目の前にすると言葉が下手くそな人たちが愛おしくてしゃーねーよ

エレファント(2003年製作の映画)

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そこじゃないだろって感じだけど黄色のTシャツが良すぎる 過不足がゼロの映画だった

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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絶対にするなってことをずっとし続けてくれるおバカさんたち

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