お好み焼きさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アメリ(2001年製作の映画)

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とろけた果実が混ざった甘酸っぱいジュースみたいな映画でした

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オチで評価が下がった作品。
あのシーンが無ければ4.0は固かった。

記憶に残った言葉(細かいところが違うかも)
「自分で決められないから」
「あなた/君に決めてほしい」

母性(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーも見応えがあり、視点と解釈の違いが汲み取りやすく表現されていた。

母性、母子の輪から外れた例の人が子に伝えたことは大人気ない上に人としてどうかと思う。その後どうなったか知りたいが、望む内容
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

かなり前に鑑賞したのに記録がされていなかった。
時間経過と当時の記憶を元にスコアをつけました。

×x

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.4

細かいところは好きなのに、大部分は頭を傾げる内容でした。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

ストーリーの全貌を解説した情報を見た後なのに気づいたら釘付けで鑑賞しておりました。
ネタバレを知らずにいたら違った評価になってたはず。

怒涛の説明会で冷めてしまった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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公開順に観ている最中で、突然若返ったから驚いた。エピソード1なんだからそりゃそうか。
CGがグンと良くなって見やすさが増した。

めまい(1958年製作の映画)

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時代によってラブの意味や内容が違うのがわかった。

ラブロマンスってわからない。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

古代と遺跡に触れるインディジョーンズが現代になって映画館で観れた感動。

以下、マイナスな感想。
遺跡や古代の話が出るまで盛り上がりに欠けていた。
今作でヒロインの1人である人物が魅力的なところはあり
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