minaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.2

門脇麦ほんまに好きやと改めて思った

2人とも普通に歌上手いし声がとても綺麗だった
やっぱり男女間の友情って難しいのかなと思ったり思わなかったり

多くを語らない3人だけどいいチームだと思った

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.5

CGがすごく綺麗だった
CGということを忘れるぐらいに

動物と人間が共存できたらいいのになとジャングルの動物たちと仲良くできることに尊敬を抱き、憧れた世界観だった

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.1

お互いがお互いを喜ばせたいと思うことや全て吐き出すことの大事さがよくわかった

私はまだ学生だから夫婦の事情はよく分からないけどもし結婚してこうなったらちゃんと話し合うことを忘れたくないと思った

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

なんかしっくりこなかったけどクロワッサンが食べたくなる映画

フリーダは贅沢でめんどくさくて嫌いやけどきっと寂しい気持ちが埋まらなくてフリーダ自身スッキリしてないんだろうなと感じた

でもなんだかんだ
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.2

辛かった
覚悟はしてたが見た後の気持ちが沈み込む感じが深い

事情を抱えてない人はいないよ
が残る

善悪はあるけど精神障害者で一括りにしてはいけないし、この登場人物の周りの人たちの方が思考が狂ってる
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.0

何だこの映画は…
と思うぐらい最初の方はつまらないなと流し見してたけど途中からおもしほくなってきて、後半には驚きの展開があって

なめてました
とても泣かされた

高校生の恋愛ものやと思ってたけどちが
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.6

遠くから1人で脚本届けに行くのすごいなと思った

マーケット通りを通れるようになったことがウェンディーの成長ぶりを表しているんだとは思ったが、成長する前のウェンディーをあまり見れなかったのが残念だった
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.7

自分自身も知らない土地で就職することになって前向きな気持ちと少し寂しい気持ちが混じっている状況なので、とても入り込みやすかった

何でも一生懸命頑張っていたら認められて周りに応援されるんだなと思った
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

太宰治最悪やなと思いつつも弱くて儚い人だなという思いもあり

死ぬ気で恋、する?の言葉に落とされてメンタルが破壊されていく女の人たちがすごかった

沢尻エリカがとても綺麗だった
小栗旬のお酒の飲み方が
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.3

君は愛するものに厳しい
から別れたのか??

結局いちばん子どもがかわいそうなんじゃないのか??

疑問点がいっぱいあったし理解できないこともあったけどナタリーポートマンが綺麗すぎて見惚れてしまった

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.7

音楽のリズムとか撮り方とか良くて世界観に入り込みやすかった

生理とは女の人にとってただしんどいだけにしか感じないけど、それがないと体のバランスが乱れるほど重要なものらしい
それなのになぜ昔の人は、隔
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.3

かなり笑えた

町田くんも猪原さんもかわいいなと思った
池松壮亮の語り方がおもしろかった
最後はありえなくて、逆にそれがおもしろかった

よい映画でした!

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

多少強引なところもあったけどそこは気にせず見ると本当に考えさせられるテーマだったように思う

自己中心主義
何もかもが存在してあたりまえっていう考えを改めないとなと思える

ちょうど今コロナで去年とは
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

楽しかった

語彙力半端なくて全然コミュ障じゃない気がした
最後男の人の寄り添い方がとてもギュッと来た

ミドルネーム大事

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

2.2

ただグロテスク
それだけの映画だった気がする

グロすぎて何度も目を逸らしたけど不思議と最後まできっちり見たくなる

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.8

どっちが現実か全然分からなかった

でも見る前に期待しすぎたせいでイマイチな感想だった

記憶と時間って複雑

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.6

いろいろとぶっ飛んでておもしろかった
エンドロールの絵までおもしろい

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

かっこいいおじいちゃん

家族大事にしたいと思ったけ

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

菅田将暉と吉田鋼太郎の叫び合いのシーン
野村周平の性格の悪さ
おもしろかった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

おもしろかった!

ホラー苦手な人でも全然いけるかんじのホラー
そもそもホラーなのか?というレベル

犯人の見当もつかないし主人公のメンタル強いし最高

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

安定のカッコよさにクスッと笑える要素が合わさったりヴィヴァルディが流れたりですごいおもしろかった

これは続編もありそうだな

火花(2017年製作の映画)

3.1

漫才の世界の厳しさと過酷さがわかった気がする

自分の夢に向かって走ることは大事なことだけどそれなりのしんどさや辛さはあるんだなと改めて感じた

不能犯(2018年製作の映画)

3.3

おもしろかったけど最後が中途半端な気がする
後編もあるのかなと思ったがないかな…

愚かだねぇ、人間は。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.7

みんなグダグダ

クラブのシーンが長い 
 
なんだかよくわからない映画だったけどエンドロールの日常の音だけはよかった

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.4

賀来賢人と佐藤次郎がおもしろい映画

私はやっぱり原作の方が好きだなあ

400本目の映画でした

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.8

市川拓司の小説が結構好きで鑑賞

この原作は読んだことないけど市川拓司ワールドが満載だと感じた

切ないし綺麗だしあんなところに住んでみたいし
あんな出会いしてみたいし

雨が少し好きになれそうな映画

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.7

なんかよくわからなかったけど走るのめっちゃ早いなと感じた

ハイジ(2005年製作の映画)

2.7

ペーターってこんなにひねくれとったっけ?
ってなった

アニメをギュッと凝縮した感じ

おじいさんは優しい

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

ホテルってこんなに変な人いっぱいくるんだな 

しっかり騙された
おもしろかったしちょっと感動した

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

泥のように暗くてゆっくり進んでいった気がした

内閣の闇を描いた映画は初めてみたけど
こんなことが現実であったとしたらほんまに恐ろしい組織だなあと感じた

最後何言ってたのか分からなかった