THE BEAR
リッチー、かっこよすぎ、、、
すごい速さでニンジンを切っていたジョシュに全てを持って行かれた
ところで前回のS1では学生時代を過ごした神戸を想起した俺だったが、今回はそうでもな>>続きを読む
あまりにもtheidol過ぎたのかもしれない。もっと素朴でもよかったと思う。パーティしまくってることがスーパースターのプライベートだというのは、あまりにも公然過ぎる。
という点が、評価の低さに繋がって>>続きを読む
「アトランタ」に続いてヒロ・ムライが関わっていて、シカゴという"hoodでの物語"であるという点も共通している。
洗練されたものを見ると圧倒されたり、価値観を少し別の方に向けられたり、得られることは>>続きを読む
観る前/観た後
ここまで、あるひとつの作品に自分の中の評価予想を上回られたことはなかったので、感動した。こんな最高の最終回って、存在し得る?
このレビューはネタバレを含みます
しんどすぎ
でもこれが業なのである。
結果として梯子を外されたケンダルは救われたのだ。
その代わりシヴがどん底へ。これは兄妹愛と呼べるのだろうか、、、
もうフィクションとして観れなくなっている。極上の演技。
自分の家族を客観視しているようでえもいわれぬ気持ちに
「負け続ける男の色気」とはよく言ったものだ
「男はち●このデカさで勝負しないといけない時がある」って言ったのは誰だっけ?その通りだと思う。心のち●こね。そういう意味でケンダルは「ファ**ンタマ付いてんのかよ!」って感じだな。
今の俺のフィーリングに完璧に合致した、神憑り的天才による恐ろしい程の傑作ドラマ
特に好きなのは第2話!
マジでゲースロに乗り遅れた身として、ひたすらリアルタイムで追えてるのに感謝する日々だった。
勿論スピンオフであり、ゲースロの壮大な中世群像劇の側面は抑え気味ではあるものの、まだシーズン1だからな、、、>>続きを読む
根底にこれがあるのに、青年期にセンスが芽生えるはずがない
佐野(小栗旬)、中津(生田斗真)、難波(水嶋ヒロ)の後釜はさぞたいへんだったでしょうが、頑張っていたと思います。もう設定がしっかりできてるし、ミュージカルみたいなもんです。古典です。勿論前作の足元にも>>続きを読む
ガリレオと双対を成す東野圭吾系映画シリーズ繋げまくり系ドラマ。そしてここにも良いドラマにしか現れないでお馴染み山崎努が、、、
良いお仕事ドラマ。新卒の成長と、その他悲喜交々を描くので世界観に自分をハメやすい。途中からすごい民放ではなかなか珍し展開が発生し、見応えある。
橋本愛はやっぱりちゃんと仕事選んでるので、同世代の星
いやーめちゃくちゃ良かった。
もしリアルタイムで視聴していたら違ったか?いや、逆に世間のバックラッシュにキレてたかもしれない。
そういう意味での違和感は、どちらかというと僕の場合はシーズン7の方が強>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハイスパロウって実は創作物の外から入ってきて「普通にサーセイはあかん」って言ってるキャラなのかもしれないと思ったら、ここまでのストーリーの積み重ねでサーセイはこれからも上手くかいくぐっていくのだろうと>>続きを読む
久々に肩肘張らずに観ることができました。それもきっと、戸田恵梨香のおかげ