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このレビューはネタバレを含みます
Filmarks試写会にて。以下自分用メモトークセッション…瀧波ユカリさんの分析に大いに共感できた・地方都市のリアルなY2K描写(ファッション、ビアンバーのアングラさ)と「今の映画」感・当時>>続きを読む
本作でシュー・グァンハンを初めて知ったが、18年の時の流れをごく自然に高度に演じ分けている。他の出演陣も実力派揃いで頼もしい。以下細かい記憶メモ。台湾のお茶、日本のお茶の対比が良い。仏壇に仏花で>>続きを読む