mさんの映画レビュー・感想・評価

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メトロポリス(2001年製作の映画)

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ミュージカル映画並みの音楽センスと見所ありすぎる美しい建造物の数々.....

手塚作品のロボットたちは愛に溢れているから余計切なくて、身勝手で汚い人間になっちゃいけないということをこれでもかと教えて
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第9地区(2009年製作の映画)

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宇宙人な気分のときこれ観たくなる。

立場が変わった途端態度が急変する身勝手さとか、いざとなると助けたくなっちゃう親切心とか人間の良いところと悪いところが味わえて切ない。
途中からエビ応援視点になって
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大規模復讐劇〜完〜
パイ・メイで憎しみ回収していくの気持ち良すぎ〜。
胡散臭いとか思ってごめん

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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血!血!
単純そうと思ったら意外と設定が複雑で最初の方混乱。
アニメの回想で泣きそうになるね。
日本語喋り出した途端にコメディ要素強くなっておもろい。

スクリーム(1996年製作の映画)

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序盤でおもろと思ってからずっとおもろかった。最後までワクワク^_^メタ発言多め。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

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英語の勉強になる。真田さんはやっぱり日本刀を振り回す。殺るときはとことんやらなきゃダメだと学んだ。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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前半は熊で後半はオソマ
熊映画ですか?ってくらい熊怖い。
杉元が杉元してたし、白石が白石だった

個人的ハイライトまとめ
・脳汁が想像以上にドロドロでかなり嫌!
・上品で可愛い高畑充希.....好き.
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

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リー、モテモテ回( ◠‿◠ )
NG集のために見てる自分がいた、、、
話がわかりやすくて助かる。
ジャッキー映画は、このシチュエーションだったらこうやって敵を倒せるなという勉強ができて良い。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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どんなシチュエーション・道具でもファイトできちゃうし、予想外の動きをするのが面白かった。(ジャッキー映画初心者)

前半はカーターにイラつきリーの可愛さで癒され、後半はカーターの能天気さにも愛着湧いて
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エイリアン(1979年製作の映画)

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解像度の高いエイリアンが見れるよ!!!
猫が助かって良かった。。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分で自分を苦しめるという予想外ミステリー。
終わりまでおもろい。
社会への不満から団結感えぐいのおもろい。
自分の傲慢さに気づけてよかった。
His name is ボブ・ポールソン

ミッシング ID(2011年製作の映画)

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午後ローにて。
青春ラブコメだと思ったら、どんどん規模大きくなっていっておもろかった。
実は保護者でしたみたいなオチ好き。

ロッキー(1976年製作の映画)

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登場人物みんな情緒が不安定だから感情移入できなかったって言ったら、住んでいる地域の環境が関係してるのかもねと言われてなるほどと思った。
エイドリアンが急に女になってビックリしちゃった。

デジャヴ(2006年製作の映画)

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タイムスリップ系って一瞬でも目を離すと本当についていけない。
最新機器の操作がDJみたいでカッケーでした。過去に戻ったはずなのに、自分の記憶と変わってなくて焦る〜。
?が残る部分はありますがハッピーエ
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ハメを外したら痛い目見るよねという話。

人間より動物が苦しんでる姿見るのが辛い。
ラリラリパーティーパート2のシーンが好きすぎて一瞬ホラー映画だということ忘れて楽しんだ。
そしてミアの人生救われなさ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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限りなく現実に近いファンタジーのお話だと思った。

ちひろさんが風俗嬢だったことを周りに言うことで孤独を誤魔化していたのだとしたら、最後のシーンで『お弁当屋さん』と答えたのは単なる回答ではなく、自分の
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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オープニングからエンディングまでずっと面白い。
誰もが一度は考える宇宙人像をこれでもかと実写化してるのが最高。
どこかアナログさが残る映像と近代的なインテリアの組み合わせがたまらなく好き!
いつだって
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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モブキャラだと思ってた警察官と本物の相棒になっていくのが最高だった。最後の伏線回収も胸熱。
通気口フニフニの陰湿な探し方おもろい。
ハンスが別人に見えるくらい演技うまくて普通に騙された。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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ミュージカル作家という新たな世界を知れた!
エンドロールで本編の再現度の高さにビックリした。

序盤からハイテンポで進んでいく+演出が独特?なので置いてかれそうになったけど、曲は結構好きだった。
喧嘩
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幸せのちから(2006年製作の映画)

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Xでおすすめされてたので鑑賞。
帰る場所があって、安定した仕事ができるって幸せなことだなと実感できる映画。

医療機器勢いで買っちゃったのかな?と最初はガードナーに肩入れしていましたが、なぜそっちの道
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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🔍【 チャッキー 殺し方 簡単 】

想像以上にデカくて嫌!!!笑
毎秒誰かにイライラしてしまう
チャッキーしぶと過ぎて無理。
あの目線の低さと素早い・ヌメヌメした動き純粋に撮影方法が気になる

他人
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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年明けは洋画でほっこりしたくてこのチョイス!

ティーン映画観てると思うけど、どれだけ幸せそうで恵まれてるなと感じる家族にもそれぞれ見えない問題があるんだよなと。
私もNO swimmingの場所で飛
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スピード(1994年製作の映画)

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キアヌリーブス短髪かっけ〜!
バスジャックよりエレベーターレスキューの方がハラハラしました
深刻な状況なのに隊長の発言が緩くてこのマインドで仕事したいなと思った。
あとタフな女性ってやっぱかっこいい

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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ごめんなさい。眠かったです。
自分だったら早めに感染したいです。

グレムリン(1984年製作の映画)

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ギズモが可哀想っていう思考になっちゃう。
雰囲気とかタイトルの出し方とかは好き

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

森の中でおしっこ撒き散らし&リアルアリエルデートの話。
結局ベンはお金で仕事を選ばない道を選んだんだね〜。
笑いありハッピーエンドなのでゆるく観るのに良さそう

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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いやこうはならんだろ映画。
狂い始めたなら最後まで行き切ってほしかったし、結局真実がわからない。
田中圭はエロい。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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かっけ〜〜〜、の連続。
ep1を知らないので時系列の理解ができなくて悔しかった。
ジョンがマセガキすぎて好き

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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虫のシーンが1番きつかった。
何故人は子どもを産むのか?を改めて考えることになりそう

CUBE(1997年製作の映画)

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必要なもの以外削ぎ落としました!みたいな無駄のない演出で最後までずっと面白い。
主人公が決まっていなくて、キャラ一人一人を客観的に見れるのがよかった。
余裕のない状況の中、お互いを理解しようともせずに
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

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ドラマの曲がそのまま使われててタイムスリップしたみたいで嬉しかった〜
ゆる〜いお笑いがずっと続く感じサイコー

スマイル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

猫が死にます!!!
1番救われて欲しい人が救われなくて泣いた。
特殊メイクしなくても演者の表情だけでホラーになるのが新体験で怖かった。
モンスターの顔は思ったより怖くない。
主人公の顔が徐々にやつれて
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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人生はリハーサルじゃないんだなぁ〜。
最初はテンポ良くて見やすかったけど、後半もたついた感じがあってちょっと長かった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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自分や自分の家族が同じ状況になったらこんなに愛を持って接することができるのだろうかと考えさせられた。こんなに素敵な家庭を築けるような人間になりたい。
オギーは見た目を変えられない。見る人の心を変えなけ
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