おもちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おもち

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

私は1より好き!わかりやすいし豚の糞より目を抉る方が見れた。
キャスティングがめちゃくちゃいいな〜!!特に鈴木亮平マジでやばいねこれはアカデミー賞です。優しいあんちゃんみたいな役ばっかり見てたけどこん
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

音楽の素養のない常識的な人間なので、この場でやるなよ感がすごい

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

ヤクザの中村倫也萌える
ヤクザ同士の関係性覚えるのちょっと大変

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

人が人を殺す場面は、完全に過去のことかフィクションだと分かっているから楽しめるものであって、現実に戦争が起きている世界では純粋に楽しめないって思った。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.5

この刑務所知ってる!!ザ・ロックで見た!!
っていう進研ゼミ状態になった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

幼いながらに矜持と悩みを抱えて友達と分け合ったかけがえのない時間、、、
クリス成長してモテそう

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

ちょっとどころじゃなく思い出してた。
伊藤沙莉と國村隼がいいね!國村隼は怖い役柄もいいけどこういう柔らかい役柄の方が好きかも。
映画全体としてはうーん。何とってもいまひとつのような。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

スピルバーグ×ウエストサイドストーリーなんて誰もが期待せずにはいられないし私も期待値高めで鑑賞。
正直な感想、普通に良かったけど、期待を超えて感動したってことはなかったな、くらい。
ただ、スピルバーグ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.7

午前十時の映画祭で鑑賞。
前後の解説が長すぎる。映画の余韻を損ねるし、映画の見方を押し付けられてる感じがして蛇足だった。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.7

・あの素晴らしい愛をもう一度。最後4人が延々と歩いてるの何処なのか気になる
・開始1分で庵野秀明ってわかる。
・エンドクレジット、庵野秀明(新人)って書いてあってちょいちょーい!ってなった。
・エンコ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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寝てしまった…なのでスコアは付けない!
絵も構成もすごくユニークで綺麗で、途中漫画風になるとこなんてすごい好きだったけど、映画として好きかといえば別だなぁ〜
これがウェスアンダーソンだとは分かってたん
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

ヴェルマさんが好き!
旦那さんが終始不憫でかわいそうだった

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.3

恋愛と人生という概念の全てが詰まった映画だった、全ての恋愛映画はここに収束するしここで完結すると言っていいのでは。
運命の出会いと別れ、それだけなんだけど、それだけでいい、それだけなのがいいのよ。
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

バンド結成する機会があったら、古馬術って名前にしよう

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.6

うまく消化しきれない…ラストはどういうこと?
映画における国語力みたいなものを試される感じがする…

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.4

こんなストーリーだったっけか〜
なんか物足りなさを感じてしまった!

モスラ(1961年製作の映画)

3.8

明らかにミニチュア模型なとことか、合成のつなぎ部分が青く光っちゃってるとことか、演技のわざとらしさとか、全部ひっくるめてかわいくて、今の時代に見るとそういう昔っぽさが一つの魅力になってる感じがする

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.1

平気で人を殺してヤクをやるけど、なんで映画になるとマフィアってカッコよく見えるんだろうか…
マフィア映画でいちばんすき!

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

グランドシネマサンシャインのIMAXで鑑賞。こんなに大きいと逆に見にくいかもと思ったり。
登場人物たちがちゃんとご飯を食べているのか心配になった。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.6

喧嘩は当事者全員の話を聞きましょうということと、女性が一人でも生きていける社会は大切ということがわかるね

赤ひげ(1965年製作の映画)

4.8

2回目の鑑賞!

筆舌に尽くし難い魅力に溢れた名作中の名作、世界中の人間に見てほしい。

特に好きなところ
・女性陣の演技。もちろん赤ひげも保本もいいけど、気が狂った娘さんやおなか、おとよ、パートのお
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.0

やっぱ黒澤映画めちゃ面白いな。8時40分の回でも目ぱっちりでいけた、ちょっと長いけど全然飽きない。
三船敏郎のオーラがすごい、登場した瞬間に、あ、主人公だ、って思う

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

人生においてのとても大事なこと、でも日々の忙しさの中に忘れがちなことを、教えてくれるような映画だった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.3

人を見た目で判断しちゃダメ!ってメッセージ性があるのに、「あいつブランド詳しい!ゲイだ!」ってなるのが偏見たっぷりすぎて最後まで引きずった。
ポジティブになれる!スカッとする!っていう大絶賛の嵐なのは
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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オトナ帝国がそこまでささらないということは、しんちゃん映画全部ささらないのでは…

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後死ぬ必要あったん?
このまま大団円で終わるとただのいい話で終わっちゃうから、即効性のスパイスとして殺しといたみたいな意図にしか見えない…