ちょっと懐かしく感じるサスペンス造り。
エドガー・ライトは、自分には当たり外れがあって、今回まずまず。テレント・スタンプなど懐かしい俳優が出つつ、Dr whoっぽいマット・スミスの出演がちょっと嬉しい>>続きを読む
Super Fly ハエが復習、ハエに襲われる話。
ワンアイディアだけど、演出されてる。
バーフバリの監督。
北沢楽天。
明治の新聞漫画『ジャパン・パンチ』から、児童向け漫画の間の時代の漫画家。埼玉県民に応援される漫画家。東京の白金がメインの場所らしい。
下川凹天、岡本一平、坂本繁二郎、宮武外骨、福沢諭吉など>>続きを読む
これは何の映画でしょう?と作られてて、引っかけ問題と、伏線回収が、思ったよりゲームコマンドっぽい。
話のテンポが、ツメツメになってなくて良かった。
4Kか?なんか?高解像度の劇場で見てね!な感じの映像>>続きを読む
長野、諏訪湖から愛知、静岡方面に天竜川が流れる地域は行ったことはない。そのあたりは秘境に感じることもある。大鹿村もそのあたり。将来的には、リニアの計画の場所でもあり、反対運動と、完成後の効果とか?ドキ>>続きを読む
いい映画だったなと思うんですが、
おっ、おう!と感じて、ツラい、かなしい。
キム・ジヨンさん、能力はある。すこぶる能力というわけでもなく、そういう環境で、仕事に育児に家族に治療に板挟み。
小さい話が幾つかあって、後半、劇中で見たこと無い登場人物が出てきて、全体の話がまとまる。小さい町と家族のヒストリー。なかなか良かった。
ラブホテル経営の話。
テンポよく面白い。永劫回帰?ループもの。主役は、宇宙船カリスター号の方でした。
映画は、産業品と思うと、Huluで作って、バエる色彩、SNSウケ、サブスクリプション配信と、今っぽい作品に感じました。
最近のフリーザは、情も持つキャラクターに変わってきてるようだった。
今のバトル・アクションは、ただ悪い敵を作ることが難しいのだろうなと。
そっかぁ。と、思う話でした。
ちょい役ゲストがちょっと面白い。
微妙なのか?絶妙なのか?よくわからなくなる話、演出でした。
久々に見て良かった。昔見たときより、歌が気になった。
詩人の物書きの話で、売れないと邪魔モノ扱い、売れたら商売が寄ってくる、では、どうすれば?という話。インド映画。
犯人探しは巧妙に、伏線づくりが子供向けだけあって、凄くハッキリしてる。そのバランスが良い。
千秋が今、ドラミちゃん。千葉繁ゲスト。21エモンのデンスケ ゲスト。
親子向けで、作り方の丁寧さに吃驚。
サイコ・サスペンスなのかな?でも、思ったより寓話っぽい。懐かしい感じで、いや、そういう時代の映画で未見でした。
追いかけ役が、ブレードランナーのレプリカントの人なのかと。シンプルな演出だけど、意外で面>>続きを読む
最近の日本映画でタイトル・ロゴが手書きのもの、どの映画も、似た感じがしてモヤモヤします。
お父さん役が鈴木卓爾。鈴木卓爾の作品、ときどき好きな作品あります。
フランス舞台で、現在を舞台に、東京が舞台で1980年代の話から話のテンポが遜色ない。原作エピソードや、原作シティ・ハンターでないけど、ガジェット警部、漫画ネタなど、ちょろちょろあった。労力が見える、北>>続きを読む
社畜も悪くない。ラーメン大好き。猫大好き。喧嘩は良くない。親にマジ感謝。新規客は予習頼む。映画づくりの秘伝のタレが発酵してる。そういう感じの映画だったな。
配信や、シネコンで見るより、古い腐った映画館>>続きを読む
物語終盤の事件事故が、寓意的というか舞台演出のよう。西川さんの映画は、過去の作品の出演者が、更に増えて出てくる仕組みなのかなと、香川照之、笑福亭鶴瓶。
男装の女性、ある意味、ボクっ娘。
誰かと思えば、ジュディ・オング。
俳優が色々おもしろい。
劇場版カッパの三平。漫画絵読んだ話とかなり違うような?エンドクレジットに出てくる河童のお面、民芸のお面が結構良かった。
大沢悠里、さこみちよ、ゆうゆうワイドの二人の声優が新鮮。
中流の死神の暮らし。死>>続きを読む
なるほど、おもしろい!と、思うけど話が好きじゃないです。
ジョージ秋山が、今風のアニメ作画演出で、するする動いていた。
飢饉の世の中、孤児の主人公、人肉食うの?食わないの?といった話。
野沢雅子、北大路欣也と豪華。タイバニのさとうけいいち監督。
酪農家の話。過労死、転職、転勤、労働組合と、中間管理職は辛いね!って話だった。縄文も石器も出てきた。
これが戦後の子供の夢の世界なのか?!コニ・カラーによる初の劇場長編作だそうで、当時は凄く全精力を注いで作ったスタッフやキャットや技術なのでしょう。ミュージカル、極彩色、ファンタジー、浅丘ルリ子の子供時>>続きを読む
女の子は可愛く強く。逆境に耐えて社会参加。
冒頭に主役の女の子が死んで希望の未来の夢の様にも見える。
今風の魔法少女話にも見える。作画もいい。
ゴッホの話は、そうかと思うものの。ジュリアン・シュナーベル、1951年生まれ、あの世代のアメリカのアーティストでは、結果的に好印象のアーティストだなと。映画監督としても印象いい。
作業しながら見ました>>続きを読む
敗戦後、都市で色々やらかしてそうな男の里帰り映画だったな。あんまり面白くないけど中庸な展開だったな。
小林旭、まじめでカッコいい役とおもう。あんまり、トンチキ、コメディ、アクションもなく。西村晃など若>>続きを読む