アカデミー賞脚本賞を受賞ということで気になって視聴。
展開もさることながら、よく映画という限られた枠の中で、起承転結を上手くまとめられていて、受賞は伊達じゃないと思いました。
物語は、サスペンスで>>続きを読む
マンガ読んでいて、話の筋がわかっているのであんまり映画観ようと思ってなかったんですが、職場のレンタルコミックが、何故か0巻よりも、8巻以降が借りられまくるので、気になって観に行きました。
マンガ既読>>続きを読む
トムホランド、スパイダーマン最後なので是非劇場でと思い、見に行きました。
個人的にパラレルワールド展開があまり好みではないので、少し不安を感じてました。(パラレルワールドの一方がハッピーエンドで、一方>>続きを読む
開いては閉じてしまうインド映画の扉を開いてみようと思い、かつての部下がオススメしていたのを思い出し、視聴。
単純に面白かった。選んで観ているせいか、インド映画ハズレ少ない。
ミステリー要素あり、コメ>>続きを読む
うーん、トリッキー過ぎる作品。
ニコラスケイジVS着ぐるみロボット。
設定もさることながらも、とにかく無駄口を叩かず、仕事はきっちりやるニコラスケイジ。休憩もきっちりとる(笑)
セリフが無いにも>>続きを読む
劇場にはタイミングが合わず、行けなかったのでレンタルを待って視聴。
評判の高さ通り、面白かった。西川美和監督作品は「ゆれる」以来。
演出も、脚本も質の高い作品だと思いましたが、何より役所広司の演技が凄>>続きを読む
前作がまあまあ面白かったので、今作は劇場に。
まずは、某芸人に(笑)
個人的には、こういう意図の分かりやすい演出好き。落ち着かんわー。クレーム入れたくもなります。
2作目ってことで、キャラクターが>>続きを読む
新選組が好きで、土方推し(銀魂じゃないよ)の自分としては、外せず観にいきました。
清河八郎、松平容保公、芹沢鴨、池田屋事件、伊藤甲子太郎、鳥羽伏見、五稜郭などなど、外せない部分をしっかり押さえてある>>続きを読む
007シリーズは、あんまり精通してもなく、昔日曜洋画劇場で観た記憶しかなく、ダニエルクレイグ版も観たり観なかったりだったわけですが、仲の良いお店にくる年配のお客様が、ウルウルしながら、しばらく何も観れ>>続きを読む
ならず者集団で悪を討つ、分かりやすい設定と、ドンソク兄貴の相性は◎。
剛腕炸裂で、ドアは全く役に立たず、メリケンサックも歯が立たず、すっきり観れます。
コメディも良し。
チーム感も良し。
楽しく観れ>>続きを読む
うーん、ジャッキーを美化し過ぎているのか。
とりあえず、タイトル、邦題に「ポリスストーリー」と「プロジェクト」ってつけるの辞めましょうか。
それだけで期待値が上がってしまう。
ジャッキーより後輩の>>続きを読む
続編ができると聞いた時から、期待感が強かったものの、なかなか時間が合わず、ようやく劇場に行けました。
前作で、大上から引き継いだ日岡が苦悩する2作目。
大上のように立ち回ろうとするが、苦悩する日岡が>>続きを読む
あまり予備知識はなく、評判の高さから、孤狼の血を我慢して、こちらを優先して観にいきました。
実は、ゲームは卒業してから結構経っていて、この手のゲームはあんまり触ったことがなかったので、少し不安があり>>続きを読む
前作が正直、今ひとつだったので、もう見ないと思っていたのですが、好評ぽいので観に行きました。ワイスピ、フリーガイと迷ったのですが。
ここまで、前作を振り切って、置き去りにしている作品とは思いませんで>>続きを読む
ディザスター✖︎犯罪アクションっていうと、フラッドっていう映画を思い出すわけですが、期待し過ぎると危険なのはわかっていながら、手にとってしまう。
竜巻設定を利用した、閉鎖的なマンションでの、警官・住>>続きを読む
デスゲーム系の映画って過激さ優先で、エンタメ色にかける部分があったりするんですけど、しっかりエンターテイメント!楽曲も良し。
あんまり期待してなかった分、面白かったです。
続編がもし作られたら、観ま>>続きを読む
実写、アニメのハーフ&ハーフには、あんまりポジティブな印象が無かったんですが、途中から慣れてきたのか、違和感なく楽しめました。家族で見られるハッピームービーに仕上がってます。
トムとジェリーは完全実写>>続きを読む
細田監督作品は「サマーウォーズ」「未来のミライ」しか見たことありませんが、今回はどんなもんかと観に行きました。レンタル店勤務の身として、楽曲のチェックも兼ねて。
シンプルを面白いと思いました。歌とア>>続きを読む
待望のMCU、久々に映画館で。
正直、スーパーパワーの持たないマーベル、少し不安があったのですが、充分満足いく内容でした。
スパイ映画要素が強いものの、しっかりアクションを見せてくれるなか、マーベ>>続きを読む
前作はツッコミどころも多かったですが、まぁまぁ楽しめたので、続編も楽しみにしていました。
特殊な設定、世界観を持った作品の続編は割と、数年後〜だったりの展開だったりするんですが、今回は、前日譚を踏ま>>続きを読む
評価高めだったので、衝動的に観に行きました。
飽きることなく、最後まで観れました。
物語の導入はとてもわかりやすかったのと、展開のテンポも良く、クライマックスもハラハラドキドキあり、サイコサスペン>>続きを読む
隣人ホラー作品。
未知なるものに、ゾワゾワひとつの家族が侵食されていく感はやっぱり恐怖心が引き出されます。
オカルトテイストより、モンスターぽいかな。
オチも好き。
全く期待していなかったんですが、大作以外で、たまに当たる良作が来ました。
ネタバレ絶対NGの面白いやつ。
誘拐事件と、担当刑事の家庭内の不和、怪現象がどんなふうにリンクするのかがポイントになるだろ>>続きを読む
オリジナル「デブゴン」とはストーリー上、全く関係ないリブート作品。
ドニーイェンが、飛ぶ、走る、太る。
ストーリーは捻りがないが、だからこそ何も考えず見れるやつです。
竹中直人や渡辺哲、バービーはご>>続きを読む
韓国の法廷サスペンスもの。
マッコリ殺人事件というワードの響きから、ゆるさを感じてしまうものの、なかなかハードなテイストの作品。
主人公の女性弁護士が、自身の母親の裁判に挑みつつ、陰謀が明らかにな>>続きを読む
初日、観に行きました。
ディズニーがヴィランにスポットを当てた作品を、観るのは久々で期待値上がってましたが、超えてきました。
まず、知ってるストーリーの実写化よりも楽しめました。個人的には、アラジ>>続きを読む
日常が侵食されていくザワザワサスペンス。
かつてみた、「ルームメイト」だったり、マコーレーカルキンの「危険な遊び」、「エスター」だったり、ジョジョ第一部だったりを彷彿とさせる、侵略者に家族が侵されてい>>続きを読む
たまに見たくなるのがサメ映画。
サメ映画も賢いやつ、デカいやつ、たくさんでるやつ、いろいろありますが、今回は至って普通。
シーンの多くは、救難ボートで遭難プラスサメに襲われるわけですが、何もなけれ>>続きを読む
篭城する系のゾンビ映画。
最近たまに観るシチュエーションのゾンビ映画ですが、その中では、まあまあな出来でした。ジャケはやりすぎ。笑えるレベル。
捻りのない展開に終始しますが、それが良かったかなとい>>続きを読む
各国の映画賞を受賞しまくって、アカデミー賞までとったとなれば、ぜひ劇場でと思い、観にいきました。
家を持たず、転々とくらす「ノマド」。言葉を知っていても、馴染みがない異文化と交流するような感覚をうけ>>続きを読む
90年代半ばを切り取った良作。
スマホも、SNSもない時代のストリートを描いた、いまではノスタルジーすら感じるシーンの連続で、心に残る1本になりました。
いつまでもその時が続けばいいと感じてしまう>>続きを読む
デスゲーム作品に、社会風刺のメッセージで味付けされた良作。皮肉が効いています。
暴力描写だけの作品にとどまらず、社会批判の要素も加わっているが故の、公開中止だったのか。
何より優れているのはジャケ>>続きを読む
コメディ色強めな、アクション映画。
一言で言うなら「こういうのでいいんだよ」って感じです。
元エージェントものが過去に追われる系ながら、シリアス感が無いと思ったら、意外にガッチリアクションだったりす>>続きを読む
原作未読、映画館の予告編+フィルマークスの高評価から観にいきました。
正直、予告編の印象とは違いましたが、思いの外面白い。
大泉さん=騙される人のはずが、飄々と振る舞う敏腕編集長になっている訳ですが>>続きを読む
予告編のみで、お試し視聴。
結構、風呂敷を大きく広げる系の映画で、不安に感じながら観ました。
途中までは、テンポ良くキャッチーな感じで話に入っていけたんですが、途中で「あのー犯人わかっちゃったんで>>続きを読む
デンマークを舞台にした、移民問題を描いたシリアスな映画。
正直、日本ではそこまで日常的ではない、移民問題がテーマだけに、非日常感の溢れる展開。
混乱していく状況の中で、出てくる登場人物がそれぞれの立>>続きを読む