yukiondaさんの映画レビュー・感想・評価

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Untold: パレスの騒乱(2021年製作の映画)

3.5

立場が違えば見方も変わるな...
ジャーメインオニールが可哀想すぎ
NBA LIVE08ではベンウォレスめちゃくちゃ使ってた

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

旅行を楽しんでいる様子があることで、安全に過ごせることの尊さを際立たせてる

いざという時にできるかできないかは身体に染み付いてるかによるね
無駄に思える反復練習にもちゃんと意味があることがわかる

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

3.0

地球を支配してるのは人間じゃなくて菌

自分達に悪影響のある菌を排除しようとするシロアリの生態が1番の驚きポイントだった

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

断片的に知ってたシーンが次から次へと出てくる楽しさがあった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

「道徳的な選択の自由」と「善を選ぶ」ことの両立がいかに難しいか

前半は衝動的な暴力性、後半は潜在的な暴力性が描かれていた

善悪は完全に二分されるものじゃなくてグラデーションになっていて、少しでも善
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トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.5

何も考えずに見れる作品
恐竜のおもちゃ全部集めるのにいくらかかるんだろ

トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

3.5

何も考えずに見れる作品
ホラー映画に精通してるハリネズミがいいね

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.5

他の作品のオマージュは観ててたのしい
おとぎの国あるあるがおもしろい

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

他のディズニー作品のオマージュがたくさん出てきて楽しい

食事中に見るんじゃなかった...

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンや銃撃、爆撃はあるものの敵兵の姿を描かない点で、ダイナモ作戦の最中にある陸軍兵士達の姿がより際立った

生きて帰ることが何より重要だった作戦において、一般市民が亡くなってしまう描写は戦争の虚
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さらば! 2021年(2021年製作の映画)

3.5

2020年版に比べると知らないこともあった
早く2022年版を観たい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

みんなの話に耳を傾けずに突き進むトラブルメーカーのウッディに少々腹が立った

それでもしっかり感動ポイントもあるいい映画だった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.0

風刺的なブラックユーモア映画だと思うけど、それにしてはショッキングな映像が多くて楽しく見れない

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.5

2020年ってもう近くない過去

こんなことまで言っていいんだって思うセリフだらけ

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

重要なシーンで記憶改変された

序盤の小ネタが面白い
コロナ禍を表現してる映画って初めて見たかも

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

不自然なシーンが気になって内容が頭に入ってこなかった

永野芽郁がラーメン食べてるところがこの映画のハイライト

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.5

反戦映画としてかなり秀でた作品だった

この作品には、戦火の中で仲間を救う衛生兵や圧倒的な指導力を発揮する隊長、戦闘能力の高い英雄といった主人公的キャラクターは一切存在せず、ついこの前まで学生だったい
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

話の展開として必要なのは分かるけど、人間界で魔法動物逃しちゃうあたりちょっとムカついた

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

テルコのドロドロな気持ちを表す味噌煮込みうどん
決別を決めたマモちゃんが作るのは透き通ったうどん

仲原はきっと幸せになるだろうな

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

歌が聴こえなくても喉の震えで聴こうとする父の姿が泣けた

何を伝えるかが大事で、伝える手段はなんでもいいんだね

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

フレンズとAwesome City Clubの取り上げられ方的に、当時なんで劇場で見なかったのかが不思議

それぞれの価値観が変わって、お互いの関係性も変化していくなかで、変わらない部分もちゃんと持ち
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

人を欺きながらグレーな仕事で大金を得て贅沢をする、ウルフ・オブ・ウォールストリート的なメチャクチャ映画かと思いきや、意外とそうでもなかった

南米の麻薬問題の知識はクレイジージャーニーの丸山ゴンザレス
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0

アトラクションに乗ってるかのような映画だった

展開が丸わかりなところもあるけど、ディズニーらしい表現で楽しめた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

はじめは違和感ある慣習に目を逸らしたくなるけど、物語が進んでいくとこの村の慣習なら仕方ないと受け入れそうな瞬間があって怖い

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

▼2022/3/5
沢北がドライブする時の目線のフェイクと、リョータが三井に出したノールックパスのシーンが特にリアル

▼2022/12/3
井上雄彦作品として完璧だった

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