onchyanさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.5

アニメも漫画も知らなかったけど、鈴木亮平の姿は今迄見ていた姿とは全く違ってて、きっとアニメをめちゃめちゃ再現してるのだろうなぁと思った
横に向いた立ち姿のシルエットとか、角度が現実じゃなかったもん
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パレード(2024年製作の映画)

4.5

魅力的なキャスト陣に惹かれて鑑賞。
この先どんな形で死を迎えるか分からないから、
この世に思いを残した人が、自分のタイミングで納得して旅立てるのなら少しは安心かも…と思えた。

大好きな坂口健太郎はこ
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.7

突拍子もない選択のスタートでしたが、キャットがスターたる所以がわかるシーンの数々に、世界的シンガー キャットのファンになっちゃいました。

数学クラブの生徒の名前を直ぐ覚えて呼ぶ所は、きっとスタッフさ
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二つの光(2017年製作の映画)

4.9

ロマンチック欲しいなぁと、
選んだのは

「二つの光」 
2022年5月 日本公開
2017年の製作当時、サムスン電子の視覚障がい者支援VRアプリ広める為の動画なので韓国内で配信のみの予定だったのだそ
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.5

2023年の映画見納めは、
安藤サクラ、山田悠介、宇崎竜童の演技がキレッキレの「BAD LANDS」

とくに山田悠介。
最後の最後までめちゃくちゃ矢代譲(役名)だった。
映画を観るかどうかの決め手の
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.8

想像以上にバイオレント ナイトだった
でも、きらいじゃない
ただ、クリスマスイブに鑑賞するのに選択したのはこの映画で良かったのか…

悪サンタさんお疲れ様でした。
今日はトナカイ達と奥さんとのんびりし
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80 For Brady : エイティ・フォー・ブレイディ(2023年製作の映画)

4.8

最後まであきらめない80歳に元気を頂く。想像を越えるラストの展開、実話ベースの物語と知り更に元気が湧いて来た。
この先まだまだ続く入院生活。
活力を頂いた。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.8

ドバイ→成田のエミレーツで鑑賞

レネー・ゼルウィガーが演じたからジョーンズに感情移入出来たのだろうな
Christmasを意識し始めた今に丁度いい映画の一つ。

そして、久しぶりに観たヒュー・グラン
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Alienoid 1(英題)(2022年製作の映画)

4.8

ソウルから帰る飛行機で視聴。
フライト時間の都合で後半が見れなくて、リュジョンヨルがなぜ特別なのか‥気になるー

キム・ウビンはチャラくても魅力的で、子役が成長した姿がキムテリなのも自然な雰囲気。
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人生は、美しい(2022年製作の映画)

4.8

ムービングを見たばかりで、あの不死身のアッパが歌って踊るのに驚いた
ラストは涙涙
九州男児な雰囲気って世界共通なのかなぁと思うお話し。
正直ウザいオンマは、本当はみんなの心の支えで大切な存在。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.8

まだやってるんだーと、
今日映画館で観てきました

エンドロールに総務部の方の名前とか会社の方の名前も流れてきて、集大成としての一区切りの作品なのだろうと思うと感慨深かった

映像が素晴らしく写実的な
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.8


高校生にも老婦人にも作家さんにも感情移入しまくり。
ラストは泣いた。

古い日本の家、押入れを改造した子供部屋がある団地。
雪さんの作る美味しい食事など。無くしたくないディテールも良かった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.8

何が良くて、何が悪なのかがあやふやになりながら進む物語。ソヨンの幸せが一番と疑似家族が向かう行く先。仕事を全うする事に一途なペ・ドゥナがウソンを抱いた時の目が、疑似家族の気持に気付いたように光ったのが>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

4.0

スローで解りにくい映画。
タン・ウェイが話す中国語がやたらセクシィに聴こえる。
愚かな男が悲しいし、稀代の悪女も哀しい。

解らないから何度も観てしまいそう。

ROMA/ローマ 完成までの道(2020年製作の映画)

4.8

映画ローマを観てから視聴。
映画は暗く淡々としていて、未知の世界の生活に共感もなく理解が及ばず。
このメイキング映画で細部の拘りや何故こだわるのか、映像の理由を知って芸術ってこうなのかなと。
カラーで
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