これは…
とりあえず熱愛中の人はふたりで見ないほうがいい、閲覧注意⚠️作品だと思います。(^^)
もう、こんな恋愛とは縁のなくなった自分はとても楽しめた、強く、切ない映画でした。ララランドより、リア>>続きを読む
阿部サダヲの光の無い目は印象的だが、サイコパスに徹しきれない感じが、やや消化不良。最後は??、よくわからん。
1970年代?の雰囲気、
タイトルバックから、一体いつの映画?と思った(^^)
幻想と妄想、相手にしたいことを自分にされてしまうSM
あまりスリリングな感じや重暗い感じはなく、むしろコミカル B級>>続きを読む
やはりなんといっても役所広司の存在感。
不器用に生きる主人公のリアリズム、見応えありました
正直言って、前作の方がインパクトあった。松坂桃李のイメージが前作の方がピッタリだったからかな?
ストーリーはちょっと切なさもある。
シン・ゴジラは面白かったけど、これは無いな。人間と宇宙人…そもそも設定に無理があるのにそこに国の組織を絡めても全く納得感がない。
モンスターペアレントがモンスターチャイルドを作り出し、そのモンスターチャイルドが親のモンスター性を増強する。
ハッピーエンドなコメディだが、解決の難しい問題。最後のナレーションで価値観が問われる。
ドキュメンタリー調で、エンターテイメント的な演出は少ない映画。
息子には正しく生きるより、とにかく生き抜いてほしいと願う父親。リアルな感情かもしれない。
真実が何かわからないエンディング。
かなり以前に見た映画だが、もう一度観てもいいかな。