島田さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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キングカズマがえっちでさいこう。
かずまくんのおかげでショタに目覚めた。ありがとう。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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前に好きだった先輩のオススメで見た。
感想としては雰囲気映画。思春期の人が好きそうだなーと思った印象がある。
なんとなくもう一度見たい。

Another アナザー(2011年製作の映画)

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原作の面白さを思いっきり殺している作品だった。ホラー映画のはずなのに所々笑ってしまうところがある。橋本愛がひたすらに可愛い。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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飛行機の中で退屈しのぎに見た。
ありきたりの邦画という印象だったが、神木くん好きとしては神木くんが最高という印象しかもてなかった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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大好きな映画のうちの一つ。学校の授業で見た。
ティム・バートンらしいおもちゃのような映像運びと、物語の悲しさやダークさがマッチしていて非常によかった。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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かなり前に見た記憶がある。また見たいため、このレビューは記録用。
すごく不思議で難しい物語だった覚え、何回も見て理解する映画なのかなぁと思った印象がある。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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原作と多少違うものの、すごく面白い映画だった。映像が綺麗。
だが、正直原作よりも面白さが無くなってしまっていることも否めなかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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期待値が高すぎて、正直うーんという感じだった。
画面構成の美しさはピカイチ。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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Twitterで話題になっていたため見た作品だったが、ただの我儘な女の子が引っ掻き回して、最終的にしっぺ返しを食らうお話にしか見えなかった。
所謂自業自得なのでは…?
内容が薄いのに時間があるから引き
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人魚姫のリバイバルだと理解すれば、ざっとしたあらすじは理解出来た。
人魚姉妹の美しさは圧巻だった上、なによりも画面構成の不気味さや光の色の変化による心情の変化の表現は、見ていてとても面白かった。
しか
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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終わりがすこし微妙。世界観はすごくいい。ピアスもタトゥーも、そんなに身構えて入れるものか?という感じはあった。現実世界ではこんなほの暗い美しい世界はない気がする、そこがまた美点になってるとも思う。「も>>続きを読む

インストール(2004年製作の映画)

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上戸彩とかみきくんがめちゃくちゃかわいい。綿矢りさ原作が好きだったから視聴したが、ストーリーも忠実で私は好きだった。

渇き。(2013年製作の映画)

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映画館で見た時の衝撃はすごかった。また見たい。

下妻物語(2004年製作の映画)

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軽快に書かれていた嶽本野ばらさんによる原作の下妻物語を綺麗に映像化していた。原作のストーリーと少し違うのがファンとしては残念。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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原作と雰囲気が違うにしても、中島哲也監督好きからしたら最高の作品

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

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以前見た記憶があったのでAmazon primeで視聴。軽快なコメディ調でサクサクと見れて面白かった。

フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

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母が好きな映画、懐かしい映画と言って買ってきたのを、母と共に観賞した。
ストーリー自体はよくあるテイストだったけれど、女二人の友情がおもしろく、かつ感動的に描かれていて面白かった。
ベット・ミドラーが
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