島田さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プリシラ(1994年製作の映画)

2.7

衣装かわいい〜〜〜歌好き〜〜〜〜
息子くん、すごい良い育ち方してるじゃん!?になった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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こういう、自分が生み出した利益とか実績が第一で、人との温もりとか繋がりとかは二の次の人いるよね。
憧れるしすごいと思うしこういう人間になりたかったなって思うけど、こうなれないのは知ってるし、これだと満
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メッセージ(2016年製作の映画)

2.0

音が良かった
時間系のSFはここをこうしたらこうなるくね?みたいに考えちゃう部分が毎回出てくる
結局どう言うことなんですかね??

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

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なんでシリーズものって回を重ねるごとに面白くなくなっちゃうんだろうね

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.0

どんだけ美味しいケーキでも、毎日ザッハトルテは胸焼けするよ…
でもこういうラブコメ、何も考えずに見られるから好きだよ

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

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こんなん何回もあったら高低差すごすぎて耳キーンなる
私だったら昔の悪い自慢話するおじさんみたいになっちゃう、私も昔は世界救ったりしてたんだけどねぇ〜?っつって

逆噴射家族(1984年製作の映画)

2.4

ラストが衝撃すぎてびっくり、なんということでしょう…
家族各々がおかしいっちゃおかしいんだけど、お兄ちゃんがイカれてて好きだった
家族って枠組みから始めなくてもいいのかもね!?知らんけど!

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

正直見るのキツかった、でも一気見した。
私も小6の時facebookはじめたら、知らん海外の人から山程友達申請きてなんだこりゃと思った記憶ある。
何よりも、ケーキ屋さんで3P打診したカップルの女性にも
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.7

全てのキラキラの後ろにはすげぇ努力があるんだなとなりました
すごいなぁ本当に…なんでそんな努力できるんだ…がんばります…

スターガール(2020年製作の映画)

3.9

中学生の頃、この小説が大好きで繰り返し繰り返し読んで表紙ボロボロになった。
満を持して映画見て、結構良くて安心しました!原作と変わってる部分も多かったけど、まあ映画だししゃーなしかなみたいなとこあった
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.1

画面の切り取り方が毎回天才でため息出る
寝る時靴脱がしてくれるの優しすぎない?
ひえ〜すきだ〜

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.6

フェミニストとかブチ切れそうな表現ばっかだったけど面白かった〜
謎にタッカーとテイルみを感じた
わんちゃん…

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

切り取り方で綺麗に見えるよなっていうのが地味にくらいました
人間誰しも孤独ですよね〜
ソフィアコッポラさんの画の切り取り方天才すぎる

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ぺろぺろに酔っ払いながら見たのもあってぜーんぜん意味わからなくて草
契約簡単にちぎれすぎじゃない??そんなもん??

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

3.2

原作がめちゃくちゃ好きだったから見るの嫌厭しててやっと見たけど杞憂だった…。
確かに二次元の耽美な綺麗さはないけど、血と汗の匂いがする粗暴な綺麗さがありました。
俳優さんたちも最初解釈違いだが??みた
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

忘れちゃうしパッと見見えないけど、どんな人でも寂しさとか痛みってもってるよね
なんか安心しちゃったな〜

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

細かい部分ちょいちょい理解できてないだろうけど、勢いとラストシーンの良さで全部ぶっ飛ぶ
稼いで買って消費して生きていくだけでええんか?本当に?

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.3

全部よかったしめちゃくちゃかっこよかったーーーーー^_^
ミッチ好きすぎるショタコン心くすぐられたどんどん良い男になって欲しい

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.9

恋をする前に一度見て、恋をしてからもう一度見たかった
桜庭一樹さんが何かの小説の後書きで、思春期の男の子は砂嵐の中で無我夢中に走ってる感じだけど、思春期の女の子は甘ったるい重いピンクのふわふわのなかで
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.1

性癖にグッとくる!とまではいかないけど、まあ好きな部類って感じだった
ポスターは最強なのにな〜

母性ってキモくね?父性って傲慢じゃね?つーか女児ってエロくね?そもそも食欲ってきしょいよね、っていうヤ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.1

社会風刺的な映画でした。
老人に限らずの話ではないかな?と思ったかな。
画面構成がクレマスターっぽい。

TOURISM(2018年製作の映画)

3.4

台湾に旅行した時、間違えて最終フェリー乗っちゃってよくわからん土地で途方に暮れたこと思い出した

途中のナレーション、耳中華みたいだったね
こういう、ちょっと素人っぽい画角とか撮り方が逆に味になってる
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

なにかに夢中になれる才能は才能でめちゃくちゃ凄いんだけど、
それに打ち込める環境を周りが整えるのは愛情だと思った

自分が生きてく上で今日がいちばん若い日って言うのは変わんないんだけど、
どうしても、
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.8

最後にあのシーンをもってくるのナイスすぎでしょ

フランス旅行のときの、あの1歩踏み出せば全て崩れるけどその時期がいちばん楽しいみたいなやつ、めちゃくちゃやりてえ〜!となりました
若い時かっこよかった
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クレマスター4(1995年製作の映画)

2.0

画面を構成する色の中に無駄なものがひとつもなくてスゲェ〜ってなった
今回のは結構下ネタ多めでしたよね……?
世界観の作り込みが圧巻で、映像を作る上で動作に焦点を当ててるんだなって言うのが伝わってきた

クレマスター1(1995年製作の映画)

3.3

画面いっぱいの可愛い規則性
起きたら忘れちゃってた夢みたいな映像

青い春(2001年製作の映画)

4.7

良すぎ良すぎ良すぎ良すぎありがとうね本当にありがとうね、ていうか松田龍平生まれてくれてありがとう、大人と子供の間のこういうの大好き本当にありがとうね