山田太郎さんの映画レビュー・感想・評価

山田太郎

山田太郎

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正欲(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

正欲ってタイトル。
欲望や性癖の性に関する正しさは何かを伝えたかったのかな。
普通、常識を揺さぶってくるテーマ。
途中のひねくれた比喩表現みたいなセリフは少し良いなと思った。
物足りなさはあったけどこ
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セブン(1995年製作の映画)

3.4

普通に悲しかった。
雨のシーンが多く湿って不気味な演出が良かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画の議題が血統を強く感じられた。
ある男を探し続けた結果、主人公城戸がある男の思想になった、憧れたのかな?

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

-

おすすめされて見たけど自分に恋愛映画は向いてないと再認識できた。

変な家(2024年製作の映画)

3.2

間取りのトリックを考える暇もなく解説が始まる。
そこも醍醐味だと思うので残念。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

怒りの表現が様々。
それをこなす役者さんの演技が素敵。
「信頼」ってことに考えさせられた。
見てよかった

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作で化物の倒し方を発見したので戦闘シーンが増えました。
そのせいか求めているホラー感が薄まった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.4

家族とホラーの要素が丁度よく見やすかった
心霊とは違ったハラハラ感。
一緒に見てた人は最後泣いてました。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シリーズの中でもギャングとの抗争のシーンが多く感じた。
その分メグとの緊迫感のあるシーンが少なく物足りなかった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

王道の青春ストーリー。
是非見て感想を聞かせて下さい。
未来で待ってる

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

見ると泣いてしまうのでもう見ないかも。
子供達が成長し心情が変わっていく姿は、とても上手に違和感なく感じました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

物語はちょっと強引な展開もあって残念。
ただmillennium paradeさんの素敵な曲がとても頭の中に残りました。
歌が多い作品かも。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

映画を好きになった原点にして頂点の作品
キャラクターデザインが男心をくすぐる
ストーリーもシンプルで分かりやすい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

英語の授業で見ました。
後ろの席のエドナが大爆笑していたのを覚えています。

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