香港版人魚姫
ディズニー版人魚姫を観たことがないから、人魚姫の概念が中華風に形成された
3人で鑑賞したおかげで少ないダメージで済んだ。
まあ...チャレンジしてほしい
まるで溥儀本人の思い出が美化されたかのように、スクリーンに広がる紫禁城は異国情緒に溢れる。歴史の一頁が静かに燃えるような音楽、坂本龍一さんの感性の波が劇場を飲み込む。
興亡を見届けた皇帝、没落の闇に沈>>続きを読む
中間管理職ってのは辛いよね、ミカちゃん
傾 聴 映 画
ただ聴くのみ
対話は要らない
小川のように流れる個性の言葉を掬いとるのみ
そこには寛容な世界が展開されていた
『なんだこの映画?”美女缶”?』
鑑賞前、タイトルが連想させたのは”消費的なポルノ”
ところがどっこい。その内実は、現代人の出口のない孤独を見事に映していた。
この映画のテーマはポルノや官能ではない。>>続きを読む
「これは誰のために作られたのだろう」と考えさせられる映画と出会う時が稀にある。22歳の夏に、コワルスキーは俺の人生哲学を確立させてくれた。これは俺の映画なんだ。俺の血肉に落とし込める映画なんだ。
郷愁>>続きを読む
映画大好きおじさんのプレゼンに背中を押されて鑑賞。
『ウルトラQ』『トワイライト・ゾーン』『ストレンジャー・シングス』要素に飢えている欲しがりさんは鑑賞必至。
恐怖がそこに映り込んでしまっている『女優>>続きを読む