元気になる恋愛映画。ジュード・ロウとキャメロン・ディアス目的で観たら、ジャック・ブラックとケイト・ウィンスレット側のストーリーが個人的に好きだった。失恋して、落ち込んでいる時、隣でそれを的確に表現する>>続きを読む
ドキュメンタリー。漫画「絢爛たるグランドセーヌ」が面白過ぎて、それ関連で観たいな〜って思って鑑賞。中学生でこんなに将来のこと考えて進めているの、凄いなあ。もちろん、それには家族の支援もあって行ってるか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半は所々退屈な間もありましたが(というよりウィンとファイの掴み所が分からず見方を悩ませた)、ウィンが手を怪我した辺りの、2人の関係性が再びやり直され始めていくところから惹き込まれていって、連続して心>>続きを読む
ディストピア感のある世界、恋愛を強制するホテル、全体的な薄暗さ、かなり好き。もう全部が大体冷めてるから、人が死んだり死体運んだりするシーンがシュール。嫉妬とか感情的な態度もかなり分かりやすい。でもみん>>続きを読む
映像が美しい。でもそれ以上に、わずか数日で構築されていく2人の関係性が素敵。描く人、描かれる対象、だからお互い見る、見られる意識が関係性の中で強くあって、この2人を観ていた私も、表情とか真剣に見入っち>>続きを読む
全力で楽しかった。キャラの掘り下げ方とかの演出も好き。各駅の描写は合ってない部分もあったけど(それはそれで面白かった)、お菓子とか結構独特なものばっかり映っててそこも面白かった。たい焼きのお菓子とか正>>続きを読む
