初見は地上波テレビだったとおもいます。
これぞ王道って感じの戦争映画。
やっぱり戦争映画は洋画でないとダメですね。邦画の戦争モノはどうにも陰湿というか、無駄に悲壮感で盛り上がっていたり、無駄に反戦>>続きを読む
初見はどこでみたか覚えていない。地上波テレビかも。
私好みな歴史スペクタクル映画。
世界史の教科書にも登場するウィリアム・ウォレスの話。イギリスのスコットランドの英雄です。
簡単にいうと、イングラン>>続きを読む
公開当時にワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘で鑑賞。
搭乗していた旅客機が墜落し、気が付いたら絶海の孤島に漂着、そこから無人島でのサバイバル生活がはじまり・・
っていう映画。
これはあれですね、私>>続きを読む
古代ローマ帝国の剣奴(グラディエーター)の話。
グラディエーターというのは「剣奴」という字のとおり、奴隷です。古代ローマ帝国の大きなコロシアムで、どちらかが死ぬまで戦わせ、それを見物して楽しむというや>>続きを読む
これの初見は地上波放送だったとおもいます。
「アンタッチャブル」っていうのは英語で「タッチすることができない=届かない」というような意味でしょうか。
禁酒法時代のマフィアのボスのアル=カポネのことで>>続きを読む
公開当時、ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘で鑑賞。
当時つきあってた彼女と観にいきました。
「いつか2回目をみなくては」と思い続けて未だに2回目を見ていません。
あれからけっこう年月も経ったし、そ>>続きを読む
NETFLIXで鑑賞
テレビシリーズ、劇場版前後編のあとにみた。
この感じはあのときに似てます。
シン・エヴァンゲリオンをみたときの感じ。
「むずかしい。よくわからん」が正直な感想。
テレビシリ>>続きを読む
深夜テレビ放送で視聴。
邦画の名作。あとで原作が小松左京と知りさもありなんと思ったのを覚えています。
ウィルスのパンデミックのパニックモノとしては、「アウトブレイク」が真っ先に思い出されますが、邦画>>続きを読む
公開当時に劇場で鑑賞。
たいへんな話題作だったんでやっぱり観ましたよねー。
例のシーンは未だに語り草で、この映画を象徴する名シーンとしてしばしば出ますし。主題歌の音楽も超有名になりました。
観にいっ>>続きを読む
MOVIX川口で鑑賞。
当初それほどまでには期待していなかったのですが、評判がいいので観る気になって映画館にいきました。
いやーよかったですねー!冒頭のタイトルロールからラストのエンドロールまで激ア>>続きを読む
公開当時に映画館で鑑賞(記憶では新所沢レッツシネパーク)。
ジブリはナウシカとラピュタの2作品が別格すぎるので殿堂入りとして、その2作品を除くと1番好きな作品がこれ。トトロとか千と千尋とかもののけ姫と>>続きを読む
テレビシリーズのあとにNETFLIXで視聴。
文字通り「外伝」的な作品。完結編ともいえる「劇場版」との比較でいうと、「劇場版」ほどの巨大な感動というものはこちらの作品からはないが、重いことをいろいろ考>>続きを読む
初週の土曜日にMOVIX川口で鑑賞。
「ククルス・ドアンの島」を映画化するってきいたときには、「なんでいまさらククルス・ドアンの島?」と思いました。
「機動戦士ガンダム」をご存じの方には説明不要です>>続きを読む
初見は昔の日曜洋画劇場だったとおもいます。
自衛隊のイージス艦が1942年6月のミッドウェイ海戦直前の海域に突如タイムスリップしてしまう、という話は、かわぐちかいじ「ジパング」や、豊田有恒「異聞ミッド>>続きを読む
初見は恐らくテレビ。その後何度も観ています。
戦争映画は好きなのですが、いわゆる「戦争映画」っぽさには寄っていない。
どちらかというと通説の史実に忠実にもとづいたドキュメンタリータッチのドラマな感じの>>続きを読む
モラージュ菖蒲で鑑賞。
印象的なラストシーンのあと、1テンポおいて、あの、何回聴いたかわからない、あいこの歌声が響き渡って。エンドロールが始まった瞬間。
それまでずーーーーっと我慢してたのがいっぺん>>続きを読む
エンディングソング「SAYONARA」
「SAYONARA」は、Mary Macgregeorという方の作詞、作曲はMaryとBrian Whitcombという方によるものです。Sayonara以外>>続きを読む
いい映画です。
広島原爆がテーマの映画、小さい頃からいっぱい見てきました(見させられてもきた)んですけどこれが一番いい。余計な力が肩に入ってないから。
原爆は、落ちたんじゃのうて、落とされたんよ>>続きを読む
ラピュタはいい。
話もいいんだけど、世界観と音楽がこの上もなく好きです。
オープニングの雰囲気! ジブリはナウシカとラピュタが神すぎる。
だからそれ以降がどうしても・・・
いいんだけど「越>>続きを読む
新海誠作品といえば「秒速5センチメートル」が説明不要の傑作でいちばん好きなのですが、その次はこの「言の葉の庭」が好きです。
絵がほんとに美しい。東京、新宿外苑、雨の描写。アニメ映画でここまで表現でき>>続きを読む
NHKスペシャルでも同じ題材を扱ったドキュメンタリーと再現ドラマがありました。
渡辺謙の役が大杉蓮さんでね。
そちらもとてもよかったのですが、この映画もよかった。
あの日なにがあり、ひとはどう動いた>>続きを読む
新宿三丁目の小さな映画館で鑑賞。
上映されてる映画館が少なくて混雑が予想され早起きして観にいきました。
たいへん素敵な映画でした!スカートの丈が短すぎなのが途中から気にならなくなるくらいストーリー>>続きを読む
硫黄島戦を日米双方の視点から描く2部作の第1弾。今回のはアメリカ側から。有名な「摺鉢山に星条旗を掲げる兵士達の写真」に関わった兵士達のお話。
静かな映画。良い映画だとは思うが、映像以外は期待したほど>>続きを読む
私にとっては人生3本指に間違いなく入る、思い入れの深い映画。アニメ映画の最高峰。
1985年日本ヘラルド映画制作。勿論、原作は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。人間も出てきますが、登場人物のほとんどが猫>>続きを読む
「The Enemy Below」。1957年製作のアメリカの戦争映画。
古き良き名作。
近年の戦争映画にありがちな、どっかの国の国威発揚のための映画でも、殊更に声高に反戦を主張する映画でも、悲壮感>>続きを読む
池袋シネマサンシャイン。
めちゃめちゃ良かった!涙腺は弱いので2回泣いた。
けどどっちかというと良質の笑ってしまうシーンが多くて、夏らしい楽しい映画!
って感じ。
割とネットの世界に違和感なく浸>>続きを読む
予備知識全然なしでいきました。1960年代の横浜が舞台、っていうくらい?
ストーリーのあらすじも、どんなものを描いているのかも知らなくて。
感想は、まぁ、よかった。
古き良き学生時代のムードってい>>続きを読む
特に宮沢賢治のファンというわけでもなく、原作も読んだことはないが、
「本作には日本のアニメーション界を代表する映像作家・杉井ギサブロー監督をはじめ、キャラクター原案のますむら・ひろし等、85年公開の名>>続きを読む
すばらしい映画でした。
細田さんの映画ぽくていいなあって思うところが随所にありました。
同じ場所、景色、シチュエーションの繰り返しを多用します。
その既視感の連続が、ユーモアな味付けになっています>>続きを読む
いい映画には違いないんだとおもいますが、「そんなみんながいうほど感動するかなぁ」という感じ。
絵はさすが宮崎駿!関東大震災のアニメーションとかすごい。細かい人のひとりひとりがごにょごにょ動いてるよ!>>続きを読む
私は、ジブリ映画と細田映画は映画館で観ないと気がすまない。おもしろそうとかどうとかいう理屈は抜きで、やれば観る!のだ。 いわゆる信者ってやつです。
細田映画を見るのは4回目。「時かけ」「サマーウォ>>続きを読む
スターウォーズは超久しぶりの新作!これは見なければ!ということで行ってきました。まずオープニングがあがりますよね。
A long time ago in a galaxy far, far awa>>続きを読む
ちょーよかったです!傑作です!おすすめです!見るべし!
監督が「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野さんなんですね。で、そのエヴァテイストが色濃く出てるそうで。で、その話が「日本政府vsゴジラ」であると>>続きを読む
「秒速5センチメートル」の新海作品であり、大ヒット!ということで観てきました。
感想は「よかったー!」ですが、100点満点でよかったのではなくて、いろいろといいたいことがあるけど、映画や物語は「よかっ>>続きを読む
A long time ago in a galaxy far, far away....
遠い昔、はるか彼方の銀河で・・・
まずこれがあがる!
感想をひとことでいうと「おもしろかった」です。ち>>続きを読む
私は広島で生まれ育ち、祖父母の家が呉市西惣付町というところにありました。
本作は広島と呉が舞台。原作も「夕凪の街 桜の国」のこうの史代さんということを口コミで知り「これはみなければ!」となりました。>>続きを読む